千葉県鴨川市にある「鴨川シーワールド」は、シャチのパフォーマンスで有名な人気水族館です。
今回は、夫・子どもたち・祖父母で鴨川シーワールドへ行ってきました。
訪問時の子どもの年齢は7歳・4歳。
一年前にも訪れたことがありますが、その時は雨だったのでショーは諦めて、館内展示とスタンプラリーを中心に楽しみました。
今回はイルカパフォーマンスとシャチパフォーマンスを見ることを目的に、事前にタイムスケジュールを決めて訪問。
私と長女は体調不良で同行できなかったため、夫に「早めのランチ」「14時頃退館」を意識して回ってもらいました。
結果的に、半日でもショー・展示・ランチ・お土産まで楽しめる充実したコースになりました。
この記事では、
- 子連れで楽しむ鴨川シーワールドの回り方
- シャチが見えるレストランオーシャン
- 子どもが夢中になったスタンプラリー
- イルカショー、シャチショーの様子
について紹介します。
鴨川シーワールド基本情報
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 鴨川シーワールド |
| 住所 | 千葉県鴨川市東町1464-18 |
| 訪問日 | 2026年5月9日 |
| 天気 | 晴れ |
| 気温 | 最高24℃・最低13℃ |
| 服装 | 半袖・半ズボン・帽子 |
| 滞在時間 | 約3時間30分 |
| 子どもの年齢 | 7歳・4歳 |
5月上旬は日中暖かく、半袖で快適に過ごせました。
チケットは事前購入がおすすめ
今回はアソビュー!で事前にチケットを購入しました。
子連れのお出かけでは、入館ゲートでチケットを提示するだけなので、窓口で購入する時間を短縮できてスムーズです。
この記事を作成した2026年8月時点の通常料金は以下のとおりです。
- 大人(高校生以上):3,300円
- 小人(小・中学生):2,000円
- 幼児(4歳以上):1,300円
- シニア(65歳以上):3,000円
各パフォーマンスの観覧料は入館料に含まれています。
料金や販売プランは変更になる場合があるため、訪問前に公式サイトやアソビュー!で最新情報を確認しておくと安心です。
鴨川シーワールド子連れ半日モデルコース
今回の流れはこちらです。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 10:20 | 駐車場到着 |
| 10:30 | 入館 |
| 10:30〜 11:20頃 | 館内展示・スタンプラリー |
| 11:00 | レストランオーシャン順番待ち |
| 11:30 | シャチを見ながらランチ |
| 12:30 | イルカパフォーマンス |
| 13:00 | シャチパフォーマンス |
| 13:20 | スタンプラリー |
| 13:40 | お土産ショップ |
| 14:00 | 退館 |
ショーの時間を中心に予定を組むことで、子どもが疲れすぎる前に効率よく楽しめました。
当日の様子を時系列で紹介
第5駐車場から入口までは自然いっぱいの散歩道


10:20頃、駐車場へ到着。
去年と同様、近い駐車場は満車だったため、案内に従って第5駐車場へ向かいました。
入館口までは徒歩約10分。
「少し遠いかな」と思いましたが、子どもたちは木々のある道を楽しそうに走りながら移動。
日陰になっている場所もあり、自然の中を歩く感覚で楽しめたようです。
入口までは地下道(スロープ)を通ります。
子どもたちはここも毎回なぜか走りたくなるようで、ちょっとした探検気分。
スロープになっているため、ベビーカーでも移動しやすいルートです。

入館後はスタンプラリーの準備がおすすめ
10:30に入館。
館内を回る前に、まずはスタンプラリー台紙を用意するのがおすすめです。
訪問時は、チーパス提示でもらえるキャンペーンが実施されていました。しかし今回は、チーパスを持っている私が同行できなかったため対象にならず、スタンプ帳を1冊300円で購入したそうです。
キャンペーン内容や配布条件は時期によって異なるため、入館したらスタッフの方に確認してみると安心です。
配布がない場合は、メインゲートを入ってすぐの「エコアクアローム」入口前付近のワゴンや、園内のお土産ショップで購入できます(1冊300円)。
以前訪れた際は、スタンプラリー台紙をどこでもらえるのかわからず、館内を探し回ったことがありました。
スタンプを探しながら館内を回ることで、子どもたちは探検気分で楽しめます。周りの子どもたちがスタンプラリーをしていると「やりたい!」となることも多いので、入館したら最初に準備しておくのがおすすめです。
エコアクアロームで大きな生き物に夢中


まず向かったのはエコアクアローム。
大きなカニやカメの展示に子どもたちは興味津々でした。
水族館に入ってすぐ迫力のある生き物を見ることができるので、子どもの気持ちをつかむエリアだと感じました。
クラゲライフは幻想的な写真スポット

クラゲライフでは、幻想的な雰囲気の写真を撮ることができます。
また、手の動きに合わせてクラゲが動く展示もあり、見るだけではなく体験できる仕掛けもありました。
子どもが楽しめる展示と、大人が写真を撮りたくなる雰囲気が両方あるエリアです。
ベルーガは次回のお楽しみに

マリンシアターではベルーガを見ることができます。
前回も今回もベルーガパフォーマンスの時間が合わず見ることができませんでした。
しかし、泳いでいる姿を見て次男は「かわいい!」と喜んでいました。
次回訪れる時は、時間を合わせてベルーガパフォーマンスも見てみたいと思います。
シャチが見えるレストランオーシャンでランチ

館内を回った後は、レストランオーシャンへ向かいました。
席数が多いため通常席であれば比較的入りやすいようですが、シャチが見える席は人気で順番待ちになります。
今回は祖母が11:00頃から並んでくれました。この時点で順番は8番目。
代表者が並んでいる間に、ほかの家族は館内を見学できるので、この方法は子連れにもおすすめです。
呼ばれたのは11:30頃でした。
今回利用してみて、シャチが見える席を希望するなら11時頃から並び始めると利用しやすいと感じました。(※混雑状況や時期によって待ち時間は変わります。)
レストランオーシャン最大の魅力は、食事をしながらシャチを眺められること。
窓のすぐ隣がシャチの水槽になっているため、泳ぐ姿を間近で見ながら食事を楽しめます。
子どもたちは料理が運ばれてきてもシャチが気になる様子で、食事中も夢中になって眺めていました。
少し待ち時間はありますが、それ以上の価値を感じられる特別なランチタイムでした。
誕生日など特別な日におすすめ!プレミアムプレート
次男はキッズプレート。
長男は誕生日が近かったため、少し特別なランチを選びました。
最初は、
「スペシャルプレートは高いからだめだろうな。」
と思ったようでハヤシライスを選んでいたそうです。
でも、ばーばに「本当はエビが気になる」と伝えたところ、「いいよ」と言ってもらえて注文することに。
注文したのはこちら。
2026プレミアムプレート 2,650円

大きなエビが乗った豪華なプレートです。
長男はただ食べるだけではなく、エビをじっくり観察しながら楽しんでいました。
ちなみに、レストランオーシャンのメニューは少しお高め。

- 2026プレミアムプレート 2,650円
- キッズプレート 1,350円
子ども向けメニューでも気軽な価格とは言えないため、誕生日や旅行など特別な日に利用するのがおすすめです。
今回は誕生日の思い出に残る、特別なランチになったようです。
イルカショーは小さい子にもおすすめ

12:30からサーフスタジアムでイルカパフォーマンスを見ました。
ショー時間は約15〜20分。
イルカのジャンプやダンスを見ることができます。
ジャンプ力の高さには大人もびっくり。
シャチショーのような大量の水しぶきはないため、
- 水が苦手な子
- 小さい子
- 初めてショーを見る子
にもおすすめです。
子どもたちも安心して楽しめるショーでした。
シャチショーは想像以上の迫力!水しぶき対策は必須

13:00からは、今回一番楽しみにしていたシャチパフォーマンス。
オーシャンスタジアムでは、前から5列目の席で見ることができました。
ショー前に販売されている使い捨てレインポンチョを購入して準備。
鴨川シーワールドでは、使い捨てタイプだけでなく、繰り返し使えるしっかりしたタイプのレインポンチョも販売されています。
- 使い捨てタイプ:約300〜400円
- 繰り返し使えるしっかりしたタイプ:約1,500円
今回は初めてだったため、使い捨てタイプを利用しました。
しかし、実際の水しぶきは想像以上。
前から5列目ということもあり、びしょ濡れになるほどの迫力でした。
あまりにも水がかかるため、ショー中はカメラやスマホを出す余裕がなく、写真や動画を撮影できないほど。
周囲を見ても、ほとんどの方がレインポンチョを着用していました。
「少し濡れる程度かな」と思っていると、想像以上の迫力に驚くかもしれません。
最後はスタンプラリーとお土産屋さん

ショーの後は、残っていたスタンプラリーを完成させながら館内を散策。
スタンプが目的なのでサクサクと進んでいきました。
最後はお土産ショップへ。
去年購入して気に入っていたシャチの変形おもちゃを覚えていて、
「今年は違う種類が欲しい!」
と楽しみにしていた子どもたち。
帰宅後は全種類並べて戦いごっこをして遊んでいました。
14時退館で次の目的地へ
14:00頃に退館。
14:15頃、駐車場を出発しました。
この日はこの後、内浦山県民の森へ移動予定。
買い出しをして15:00頃チェックインできました。
今回は14時退館を目標にしていたため、夫にも事前に時間を意識して回ってもらいました。
ショーの時間、ランチ、帰る時間を決めておくことで、子どもが疲れ切る前に楽しみ切ることができました。
まとめ
持ち物メモ
必須
- チケット(事前購入がおすすめ)
- 飲み物
- 帽子
- 歩きやすい靴
シャチショー対策
- レインポンチョ(持ち込みもおすすめ)
- タオル
- 着替え
- 防水ケース
あると便利
- 日傘(外を歩く場面もあります)
鴨川シーワールド半日コースで感じたこと
良かったこと
- シャチ・イルカ両方のショーを見ることができた
- レストランオーシャンでシャチを見ながら食事できた
- スタンプラリーで子どもが楽しみながら館内を回れた
- 半日でも満足度が高かった
行く前に知っておきたいこと
- レストランオーシャンのシャチが見える席は待ち時間がある
- レストランオーシャンは価格が少し高め(他にも食事する場所はあるので調べてみて)
- シャチショーは想像以上に濡れる
こんな人におすすめ
- 未就学児〜小学生連れで楽しめる水族館を探している人
- 房総旅行の観光スポットを探している人
- シャチの迫力あるショーを見たい人
- 雨の日でも楽しめる場所を探している人
最後に
今回は7歳・4歳の子どもたちと、鴨川シーワールドを約3時間半楽しみました。
以前訪れた時は雨でショーを見ることができませんでしたが、今回はイルカとシャチの両方のパフォーマンスを楽しむことができ、大満足の一日になったようです。
特に印象に残ったのは、シャチを眺めながら食事ができるレストランオーシャンと、想像以上の迫力だったシャチパフォーマンス。
今回は、事前にショーの時間を確認し、「展示見学 → 早めのランチ → イルカショー → シャチショー」という流れで予定を組んだことで、約3時間半でも効率よく楽しむことができました。
午後からキャンプ場やホテルへ移動する予定がある方でも、ショーの時間を中心に計画を立てれば十分満喫できます。
これから鴨川シーワールドへ行く予定の方や、子連れで効率よく回りたい方の参考になればうれしいです。
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