5人家族でもカローラツーリングW×Bでキャンプ|ルーフバッグとコンパクトギア|3児の母レビュー

アウトドア用品

我が家はキャンプを始める前の子ども2人の時にカローラツーリングW×Bを購入し、その後1人増えて5人家族になりました。現在はルーフバッグを活用しながら、3人の子どもを連れて宿泊キャンプを楽しんでいます。

この記事では、実際の積載写真や使用ギアをもとに、カローラツーリングでファミリーキャンプを続けている我が家の工夫を詳しく紹介します。

この記事でわかること

  • なぜミニバンではなくカローラツーリングを選んだのか
  • 3人子どもがいても使えている理由
  • レールなしでルーフバッグを使った積載方法
  • 我が家のコンパクトキャンプギア

なぜカローラツーリングを選んだのか

ミニバンではなくカローラツーリングを選んだ理由

子どもがいる家庭では「スライドドアのミニバン」が人気です。

もちろん便利な場面もありますが、我が家では必須条件ではありませんでした。

理由は、カーシェア時代から普通のドアの車を使っていたから。

我が家では、ドアは必ず大人が開けるというルールを徹底しています。

また、実家がミニバンなので、祖父母と出かける時は実家の車を使えます。

さらに、3列だと子どもが後ろに行きたがって乗り降りが大変になりそうだったので、2列・5人乗りを選びました。

予算と燃費

車の価格が上がっている中で、300万円前後で購入でき、燃費も良いことが大きな魅力でした。

お金が潤沢にあればボルボや光岡自動車に乗りたかったのですが…現実的な選択をしました。

荷室が広く普段使いしやすかった

SUVや大型ミニバンよりも、普段の買い物や送迎で扱いやすいサイズを優先しました。

また、普通のカローラと比べてカローラツーリングは荷室が大きいため、普段のちょっとしたお出かけでは子どもの着替えや遊び道具などたくさん荷物を積むことができます。

公園遊びでもポップアップテントやキャリーワゴンなどを積むので、荷室容量の大きさは重視しました。

試乗車の空っぽの荷室を見て、「これなら子どもの荷物もかなり積めそう」と感じたのが購入の決め手でした。

実際、5人家族でキャンプ道具は積める?

子ども3人でも使えている理由

現在は長男・次男がスマートキッズベルト、長女が360度回転式チャイルドシートを使用しています。

スマートキッズベルト

子どもが増えて心配だったのが、チャイルドシート問題でした。

長男は椅子型のキッズシートが体に合わず、お腹が痛くなってしまうことがありました。

そこでスマートキッズベルトを使うようになりました。

実際に使ってみると、座席を圧迫しにくく、旅行先で付け替える時も持ち運びが簡単です。

ちなみに、ネット通販では価格の安い類似品も見かけますが、チャイルドシートやジュニアシートは見た目が似ていても安全基準への適合状況が異なる場合があります。

我が家では子どもの安全を最優先に考え、ECE認証(Eマーク)の表示がある正規品を選びました。

※使用時は対象年齢・体格・取扱説明書に沿った取り付け方法を必ず確認しています。

▼ スマートキッズベルトの詳細はこちら

回転式チャイルドシート

赤ちゃん用のチャイルドシートは回転式を選びました。

ドア側に向けてから抱っこできるので、乗せ降ろししやすく狭い駐車場でも楽です。

また、まだ後ろ向きでチャイルドシートを使用しているため、後部座席に取り付けるミラーも使用しています。

運転中でも赤ちゃんの様子を確認できるので安心です。

▼ 360度回転式チャイルドシートはこちら

▼ 後部座席に着けるベビーミラーはこちら

キャンプを始めて発生した荷物問題

車を購入した当時は、キャンプを始める予定はありませんでした。

そのため、ルーフレールも必要ないと思い、一瞬で断りました。

しかし、キャンプを始めると想像以上に荷物が増加。

「積載量が足りない……」という問題に直面しました。

とはいえ、ルーフレールなしを選んだこと自体は後悔していません。

見た目は今でもルーフレールなしの方が好みですし、ルーフバッグを使うことで積載量の問題も解決できました。

ルーフバッグで積載量アップ

「カローラツーリングでキャンプはできる?」 「ルーフレールなしでもルーフボックスは付けられる?」 「後付けの方法はある?」

そんなことを調べている中で見つけたのが、ルーフレール不要で使えるルーフバッグでした。

ルーフバッグを選んだ理由

  • 車を買い替えなくていい
  • ルーフレールなしでも使える
  • 積載量が大きく増える

我が家では容量が2倍以上になり、これがなければキャンプ継続は難しかったと思います。

ルーフバッグのメリット

  • ドアに挟み込むタイプでレールなしでも取り付け可能
  • レールあり車でも使用可能
  • 使わない時は外せる

実際に使って感じたデメリット

高速道路では少し外の音が入る

ドア部分に少し隙間ができるため、特に高速道路走行中は外の音が入ります。

最初は「本当に外れない?」とかなり心配でした。

しかし実際には高速道路での移動でも問題なく使用できています。

雨対策が必要

口コミで見たので対策できたのですが、大雨の日はドアの隙間から車内へ雨が入ってくることがあります。

ポタポタと子どもの太もも辺りが濡れそうになったので、雨の日はタオル必須です。

これから車を買うならルーフレール付きの方が安心ですが、今ある車でキャンプを始めたい人には便利な選択肢だと思います。

我が家が使っているルーフレールなしでも使えるルーフバッグはこちら

実際の積載写真

ルーフバッグなし|カローラツーリングでデイキャンプは可能

デイキャンプの荷物は入る

テント・タープ・テーブル・チェア大2小2・焚き火セット・調理セット

クーラーボックスは小さい物を積んでいます。

3人の子どもを乗せた状態でも、春秋のデイキャンプなら荷物は問題なく収まります。

夏は扇風機や水遊びグッズ、冬はストーブなどを持っていく場合はデイキャンプでもルーフバッグを使います。

ルーフバッグあり|5人家族の宿泊キャンプはここまで積めた

宿泊では、マット・寝具・小物など軽い物やかさばるものをルーフバッグへ。

車内はテントやクーラーボックス、BBQセットなどでパンパンになります。

我が家のコンパクトキャンプギア

我が家は「車に合わせてギアを選ぶ」を意識しているので、収納サイズと使いやすさのバランスを重視しています。

コンパクトギア一覧

表の購入リンクから、取り扱い状況により楽天市場・Amazonなどの商品ページへご案内しています。

在庫切れの場合は別カラーや別サイズをリンクする場合もあります。

商品購入価格
(当時)
選んだ理由購入リンク
DOD
ザ・テントL
46,836円5人でも広く設営が簡単Amazon
DOD
ビートルタープ
4,990円ザ・テントと接続できる楽天
Amazon
Coleman
ツーバーナー
10,450円畳むと薄く車載しやすい楽天
Amazon
Coleman
ハイバックチェア
5,750円星空を見ながらゆったり座れる楽天
Amazon
FIELDOOR
アウトドアチェア
3,300円コンパクトで子どもも大人も◎楽天
Amazon
FIELDOOR
アルミテーブル
7,920円軽量で木目調デザインがお洒落楽天
Amazon
Tokyo Camp
焚き火台
4,233円薄型で収納性が抜群楽天
Amazon
モダンデコ(AND DECO)
BBQグリル
3,999円トランク型に収納できる楽天
Amazon
MAGNA
食器24枚セット
5,280円家族分これで賄える楽天
Amazon

この中でも特に「積載を変えた」と感じたギアを、実際の使用感とあわせて詳しく紹介します。

DOD ザ・テントL

5人家族なので寝るスペースは必要。

でも大きすぎると設営や撤収が負担になります。

ザ・テントLは、

  • 家族5人で使える
  • サイズ感がちょうどいい
  • メインポールを組み立てた後はほぼ一人で設営できる

という点がお気に入りです。

Coleman ハイバックチェア

大人用チェアは実際に店舗に行って座り心地や収納時のサイズ感を見て決めました。

Colemanのハイバックチェアはゆったりと座れて収納時はコンパクト。

座って星空を見れそう!と購入を決めました。

FIELDOOR アウトドアチェア

子ども用として購入しました。

小さいですが大人も座れます。

布を装着する時は少し力が必要ですが、収納性は抜群で購入して正解でした。

Tokyo Camp 焚き火台

コンパクトギア好きとして、一番感動したのがこの焚き火台でした。収納袋を持った時に「本当に焚き火台が入っているの?」と思ったくらい薄く、車載時にほとんど場所を取りません。

MAGNA 食器24枚セット

地味ですが我が家のおすすめ。

  • 深皿
  • 浅皿
  • サイズ違い

が揃っているので、料理を選びません。

まとめ

今回のポイント

  • 春秋のデイキャンプならカローラツーリングの車内だけでも十分積載できる
  • 5人家族で宿泊キャンプをするなら、ルーフバッグの追加がかなり効果的
  • 大雨の日はルーフバッグ周辺からの浸水対策としてタオルを用意しておくと安心
  • ギアは「大きさ」よりも「収納サイズ」を優先して選ぶと車載しやすい

大きな車がなくてもファミリーキャンプはできる

大きな車がないからキャンプを諦める必要はありません。

今ある車と、自分たちに合った道具選びでも十分楽しめると思います。

これからファミリーキャンプを始めたい方は、まずは今ある車で行ける範囲から試してみるのがおすすめです。

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