山梨・スカイバレーキャンプ場|6畳バンガローに家族5人で宿泊!台風後の雨キャンプでも生き物探しを満喫

キャンプ場レビュー

2026年9月のシルバーウィークに、家族5人で山梨県道志村のスカイバレーキャンプ場へ行ってきました。

もともとは栃木県のメープル那須高原キャンプグラウンドを予約していましたが、シルバーウィークに台風が直撃する予報に。

いったんキャンセルして、雨でも過ごしやすそうなコテージ・バンガローを探していたところ見つけたのが、今回宿泊したスカイバレーキャンプ場です。

9月22日〜23日の1泊で、6畳バンガロー「かっこう」を利用しました。

この日は前日までの大雨が嘘のような快晴。

……だったのですが、翌朝はまさかの雨。

さらに、行きたかった周辺スポットにも行けず、結果的には「キャンプ場に行って帰ってきただけ」の旅になりました。

それでも、自然いっぱいのキャンプ場でニホントカゲやサワガニなどたくさんの生き物を見つけることができ、特に生き物好きの長男は大満足。

私自身もこのキャンプでニホントカゲを飼い始めることになり、我が家の爬虫類生活がさらに広がるきっかけになりました。

この記事では、スカイバレーキャンプ場の6畳バンガローに家族5人で泊まった実体験を紹介します。

この記事でわかること

  • 6畳バンガローの室内の様子
  • 家族5人での過ごしやすさ
  • お風呂や設備
  • 子連れで感じた注意点
  • 実際に見つけた生き物
  • 今回の失敗や持ち物
  • 子連れキャンプのリアルなタイムスケジュール
  1. 基本情報
    1. 基本データ
    2. 直前で決めたキャンプ場
    3. 6畳バンガロー「かっこう」に宿泊
    4. 6畳でも家族5人で十分使いやすいバンガロー
    5. バンガローの設備
    6. 炊事場には冷蔵庫
    7. タイムスケジュール
      1. 1日目
      2. 2日目
  2. 当日の様子を時系列で紹介
    1. 千葉からスカイバレーキャンプ場へ!まさかの約5時間
      1. 予定より遅れて8:10出発。
      2. 山道を通ってキャンプ場へ
      3. 子どもたちには川遊びの危険について話しました
    2. スカイバレーキャンプ場は自然そのもの!
      1. バンガローのすぐそばには川
      2. バンガローの設営はとてもラク
      3. ソトネノサソイLとベビー布団を設置
      4. 今回は電気敷毛布も持参
    3. 子どもたちと場内を散策
      1. 虫取り・川の生き物探しへ
      2. ニホントカゲを発見!
      3. ニホントカゲを飼うことになるとは……
      4. ニホントカゲの餌になる?コメツキムシを発見
      5. Wi-Fiはあるけれどバンガロー内ではつながりにくい
    4. スカイバレーキャンプ場のお風呂
      1. 大きめのお風呂があるのも決め手
      2. 子連れでも使いやすい広さ
      3. 合成洗剤NG。自然派の設備
    5. BBQ開始!まさかのチャッカマン問題
      1. チャッカマンがつかない!
      2. お隣の家族に助けてもらいました
    6. 夕飯はいつものBBQメニュー
      1. 今回のキャンプ飯
      2. 11か月の長女には豚汁リゾット
      3. 子どもたちはカブクワごっこに夢中
    7. 夜は生き物探し!
      1. カマドウマ・サワガニなどを発見
      2. 21時、バンガローへ
    8. 翌朝、まさかの雨キャンプ
      1. 長女は元気に起床
      2. 外を見ると普通に雨
    9. 雨の中で撤収
      1. バンガローでも雨撤収は大変
    10. 2日目の予定はすべて変更
      1. サワガニが大量脱走!?
      2. 帰り道も渋滞
    11. 結局、周辺観光はできなかった
    12. それでも大満足だった理由
      1. 生き物好きの長男には最高のキャンプ場
      2. コカブトムシだと思った虫の正体
  3. スカイバレーキャンプ場に家族5人で泊まって感じたこと
    1. 良かったこと
      1. 家族5人で1万円で泊まれた
      2. 自然がとにかく近い
      3. お風呂がある
      4. バンガローなので雨でも安心
      5. 管理人さんが親切
      6. 我が家はかなり気に入った
    2. 気になったこと
      1. 駐車場からバンガローまで距離がある
      2. 川が近いので子どもの見守りは必須
      3. エアコンはない
  4. 持ち物メモ
      1. 必須だったもの
      2. あると快適だったもの
  5. 子連れでスカイバレーキャンプ場に行くなら
  6. スカイバレーキャンプ場はリピートしたいキャンプ場
  7. まとめ|雨でも楽しめたスカイバレーキャンプ場
    1. 公式サイト

基本情報

基本データ

項目内容
訪問日2026年9月22日〜23日
キャンプ場スカイバレーキャンプ場
所在地山梨県南都留郡道志村11754-1
利用サイト6畳バンガロー「かっこう」
人数大人2人・子ども3人
子ども7歳・4歳・11か月
料金10,000円
チェックイン13:00~
チェックアウト~10:00
天気1日目:晴れ~雨
2日目:雨
気温1日目:27℃〜18℃
2日目:18℃~19℃

直前で決めたキャンプ場

今回のキャンプは、かなり直前に決まりました。

もともとはメープル那須高原キャンプグラウンドへ行く予定でしたが、シルバーウィークに台風が直撃する予報。

雨予報だったので、いったんキャンセルしました。

その後、メープル那須高原キャンプグラウンドのコテージを確認してみましたが、すでに満室。

どうしようかなと思いながら探していたところ、見つけたのがスカイバレーキャンプ場でした。

山梨県のキャンプ場は我が家にとって初めて。

さらに近くに子どもたちが好きな忍者スポットがあることを知り、「ここ行ってみたい!」となり予約することにしました。

スカイバレーキャンプ場は電話予約のみ。

ホームページで空き状況を確認してから、朝イチで電話しました。

22日に6畳バンガローの空きがあり、無事に予約。

ただ、その後空き状況を見ているとすぐに埋まっていたので、かなりギリギリのタイミングだったと思います。

6畳バンガロー「かっこう」に宿泊

今回借りたのは6畳バンガローの「かっこう」。

予約時に、両隣もバンガローで真ん中にあるため、車をバンガローのすぐそばに停められない場所だと説明を受けていました。

駐車場はバンガローから約50m。

荷物の多い子連れキャンプなので、これはちょっと大変そうだなと思っていました。

ところが到着すると、隣の家族がまだ来ていなかったため、「隣の駐車スペースに停めて荷物を下ろしていいですよ」と声をかけてもらえました。

駐車場までは坂道になっていたため、隣に停めて荷降ろしできたのはかなり助かりました。

6畳でも家族5人で十分使いやすいバンガロー

とても綺麗なバンガロー

バンガローの中はシンプルな6畳の小部屋。

ただ、思っていたよりきれいで、トイレも付いていました。

外にはウッドデッキがあり、テーブルとイスも設置されています。

目隠しもあるので、完全に仕切られているわけではありませんが、隣の家族との距離をそれほど気にせず過ごせました。

我が家が特に気に入ったのが、この「ちょうどいい感じ」。

豪華なコテージではありません。でも、家族5人で寝泊まりするには十分。

外でBBQをして、川沿いを探検したり、室内で過ごしたり。

自然が好きな子どもたちはとても楽しんでいました。

しかも今回は1泊10,000円。

コテージ・バンガロー系のキャンプ場はいくつか利用していますが、かなりコスパがいいと感じました。

バンガローの設備

今回利用して分かった範囲では、

  • 6畳の室内
  • トイレ
  • 電源
  • 照明
  • ウッドデッキ
  • テーブル、イス
  • 布団レンタルあり
  • お風呂あり

という設備でした。

エアコンはありません。

9月下旬の今回はかなり涼しかったので問題ありませんでしたが、季節によっては暑さ・寒さ対策が必要になりそうです。

布団のレンタルもありましたが、今回は持参しました。

炊事場には冷蔵庫

バンガローから炊事場はすぐ近くの距離でした。

冷蔵庫付きなのは嬉しいポイントです。

涼しいからか、使っている人は少なめでした。

タイムスケジュール

1日目

時間内容
8:10自宅出発
10:00~
10:15
セブンイレブン横浜大和バイパス店 休憩
11:35~
12:35
ヨークフーズ田名 昼食
14:20キャンプ場チェックイン
15:00おやつ
場内散策・生き物探し
16:00男子チームお風呂
17:00女子チームお風呂
17:30BBQ・夕食
19:00長女寝かしつけ・片付け
生き物・カニ探し
21:00バンガロー内で過ごす
22:00就寝

2日目

時間内容
5:30起床
7:00朝食
8:00〜撤収
10:00~
10:30
チェックアウト
13:30~
13:50
セブンイレブン高井戸 昼食
15:00すぎ帰宅

当日の様子を時系列で紹介

千葉からスカイバレーキャンプ場へ!まさかの約5時間

予定より遅れて8:10出発。

本当はもっと早く出発する予定でした。

でも、やっぱり予定どおりにはいかず、出発は8:10。

シルバーウィーク4日目。

しかも前日は台風。

この日は快晴だったので、道路も混むだろうなとは思っていました。

さらに、湾岸道路に乗るつもりが、入口を間違えて首都高ルートへ(汗)。

その後もところどころ渋滞。

休憩を挟みながら、キャンプ場までなんと約5時間。

休憩を含めると約6時間かかりました。

ヨークフーズ田名のイートインスペースで昼食
小さめのイートインスペースでした

子ども3人を連れての6時間移動は、なかなか大変。

それでも長男次男はもちろん、11か月の長女も車移動に慣れていてぐずることなく乗っていてくれました。

車内では動画などを見せているわけではなく、喋ったり昆虫フィギュアで遊んだりしているだけです。

たまに喧嘩をしたりしますが、基本的には大人しく乗っていられるキャンプ慣れした子どもたちです。

ただ、想像以上の渋滞だったので、次に山梨方面へ行くときはもっと早く出発して朝食を途中で取るくらいのスケジュールにしようと思います。

山道を通ってキャンプ場へ

キャンプ場へ向かう途中から、どんどん山道へ。

最後は車1台分ほどの、なかなかワイルドな道を通ってキャンプ場へ向かいます。

今まで行ったキャンプ場の中でも、かなり自然に近い場所でした。

到着する前から「これはいつものキャンプ場とは違うぞ」という雰囲気。

川や崖もあるので、子どもたちには到着前に注意することを伝えました。

子どもたちには川遊びの危険について話しました

キャンプを通して自然との付き合い方を伝えています

今回は涼しい時期だったことに加え、台風の後で川の水量も増えている可能性があったため、川遊びはしない予定でした。

ただ、魚や生き物を観察するために川を見に行きたいと子どもたちが言っていたので、川についてはかなりしっかり話をしました。

我が家で伝えたのは、

  • キャンプ場では必ず大人と一緒に行動する
  • 目の届かない場所へは行かない
  • 特に子どもだけで川に近づかない
  • 持ち物が流されても取りに行かない
  • 誰かが川で溺れても、自分が助けに入らない
  • まず大人を呼ぶ
  • 川や海で溺れたときは慌てず、できるだけ力を抜いて浮いて助けを待つ
  • 流れが速い場合は、可能なら岩などにつかまる
  • 泳げる大人でも川には勝てない、流されたり溺れることもある

ということ。

キャンプ場が自然に近いほど、遊具とは違った危険があります。

自然の中で遊ぶということは危険と隣り合わせなので、子どもたちにもその都度伝えるようにしています。

ちなみに熊についてもよく話しているので、自然の多い場所へ行くと子どもたちは熊出る?と心配しています。

熊が出た時に大声を出すわけにもいかないので、ジェスチャーで伝え合う「熊出たポーズ」も決めています。

スカイバレーキャンプ場は自然そのもの!

バンガローのすぐそばには川

キャンプ場に到着すると、想像以上の大自然。

バンガローのすぐそばに川が流れていて、室内にいても川の音が聞こえます。

ゴーゴーと水が流れる音。

虫取りや探検が大好きな長男と次男は、到着した瞬間からワクワクしていました。

遊具などがあるキャンプ場ではありません。

でも我が家の場合は、むしろこういう環境のほうが子どもたちは楽しそうです。

今までは割と整備されたキャンプ場へ行っていたので、今回自然の中にキャンプ場を作った感じのキャンプ場に来て少しレベルアップした気持ちになりました。

バンガローの設営はとてもラク

今回はテントやタープを張る必要がないので、いつものキャンプよりかなりラクでした。

室内は私。

外の調理スペースなどは夫。

という感じで分担しました。

子どもたちはというと……

「今日の家はここか!」

という感じで、すぐにリュックからおもちゃを出して遊び始めました。

11か月の長女もまったく緊張する様子なし。

お兄ちゃんたちと一緒に遊んだり、荷物を漁ったり。

初めての場所でも普通に楽しんでいました。

11か月の長女に取られたくないおもちゃは上に置かれていました(笑)
持参したハンガーもおもちゃの避難場所に

ソトネノサソイLとベビー布団を設置

バンガローの室内はやや縦長。

奥のスペースにソトネノサソイL 2枚がぴったり並べられるサイズ感でした。

ただ、今回は長女のベビー布団も置きたかったので横の壁沿いに並べることにして、ソトネノサソイL 2枚とベビー布団を敷きました。

これで家族5人の寝床を確保。

こんな感じで並べました

今回は電気敷毛布も持参

夜はかなり涼しくなる予報だったので、今回は電気敷毛布を持っていきました。

いつものように、

ソトネノサソイ→電気敷毛布→防水シーツ→シーツ

という順番。

寝袋ではなく、薄手の毛布やガーゼケットを人数分持参しました。

子どもたちは寝ている間に布団から出てしまうことが多いので、最近は「掛けるものを厚くする」より「敷くものを暖かくする」スタイルがお気に入りです。

この上に防水シーツとシーツを敷きます

子どもたちと場内を散策

虫取り・川の生き物探しへ

設営が終わったら、おやつを食べて場内を散策。

子どもたちは、

  • 虫かご
  • バケツ
  • 虫取り網

を持って準備万端です。

まずは川へ。

流れがかなり速かったので、安全そうな場所から少しだけ観察しました。

魚は見つかりませんでしたが、管理人さんとすれ違ったときに、

「魚はいるけど、子どもには捕まえられないよ」

と教えてもらいました。

生き物好きの長男のことをよく見てくれて、滞在中も何度か話しかけてもらいました。

魚は見つからず綺麗な石を集めていました

ニホントカゲを発見!

虫を探しているとなかなか見つからず。

今日はあまりいないのかなと思っていたところ……

ニホントカゲの赤ちゃんを発見!

長男がすかさず捕まえました。

最近、我が家ではレオパードゲッコーを飼い始めたばかり。

絶賛爬虫類ブーム中なので、家族みんなで大喜びです。

「かわいい!」

「飼いたい!」

となり、そこから怒涛の検索タイム。

可愛いニホントカゲの赤ちゃん

ニホントカゲを飼うことになるとは……

調べてみると、ニホントカゲを飼育するには生きた餌が必要だったり、ケージやライトなどをしっかり準備する必要があることが分かりました。

すでにレオパを飼っている我が家。レオパは冷凍コオロギを食べてくれるので生き餌のことは未知。

「爬虫類沼にハマったら生き餌は不可避なのか……」

と思いながら調べているうちに、「飼えそう!飼おう!」となりました。

とっても可愛いニホントカゲの赤ちゃん、特に私が気に入ってしまったので家族会議をするまでもなく決まりました。

ただ、キャンプ場でニホントカゲを捕まえたことで、キャンプ中や帰宅中の車内で急いで飼育用品や餌を調べることに。私はほとんどの時間検索をしていました…。

ニホントカゲの飼育については、別記事で詳しくまとめる予定です。

ニホントカゲの餌になる?コメツキムシを発見

その後、長男が、

「コメツキムシみつけた!」

と教えてくれました。昆虫図鑑や虫捕り系YouTubeをよく見ているので親の知らない虫もたくさん知っています。

「飛ぶんだよ!」

と見せてくれたので、私も調べてみることに。

すると、ニホントカゲはコメツキムシを食べることがあるようです。

私が、「食べるって!入れてみよう!」と言うと、

長男は、「えー!せっかく捕まえたのに」と、かなり渋い反応。

それでも最後には、「仕方ないなー」とコメツキムシをニホントカゲの虫かごへ。

ただ、結果的には大きめだったからか、ニホントカゲは食べませんでした。

長男はちょっとホッとした様子でした。

Wi-Fiはあるけれどバンガロー内ではつながりにくい

ちなみにキャンプ場にはWi-Fiがあります。

ただ、バンガロー内に入ってドアを閉めるとつながりにくくなりました。

ニホントカゲについて必死に調べていた我が家には、なかなか厳しい環境でした。

自然の中でスマホから離れるには最高なのですが、今回だけは「検索したい!」という人間の欲望に負けました。

ドアを少しだけ開けて検索していましたが、夜には寒くなってきたので私だけ外の椅子に座ってニホントカゲの飼育についてひたすら調べました。

スカイバレーキャンプ場のお風呂

大きめのお風呂があるのも決め手

今回スカイバレーキャンプ場を選んだ理由のひとつが、お風呂があること。

キャンプ場には大きめのお風呂があり、男女1時間ごとの入れ替え制でした。

我が家は、

  • 16:00 男子チーム
  • 17:00 女子チーム

の順番で利用。

早めの時間だからか一緒に入る人はいなくて、どちらも貸切状態でした。

右手側に入口。雨の後で少し地面がぬかるんでいました。

子連れでも使いやすい広さ

お風呂も脱衣所も広め。

子連れでも使いやすかったです。

11か月の長女は、バスタオルを敷いて、その上に座らせながら着替えなどを済ませました。

私は長女とシャワーだけ。お風呂で温まりたかったですが赤ちゃん連れでは我慢です。

男子チームはしっかり温まってきたようで、

「温泉っぽかったよ!楽しかった!」

と喜んでいました。

合成洗剤NG。自然派の設備

スカイバレーキャンプ場では、合成洗剤の使用がNG。

浴場には自然のシャンプー・リンス・石けんが置かれていました。

この辺りのキャンプ場は自然環境を大切にするための規制があるようです。

自然成分のシャンプーはギシギシになるのかなと思いながら使いましたが、意外とそんなことはなくサラサラの仕上がりでした。

BBQ開始!まさかのチャッカマン問題

チャッカマンがつかない!

お風呂の時間に合わせて、夕食の準備もスタート。

男子チームがお風呂に入っている間に、私は長女を抱っこしながら豚汁作りと火起こしを始めました。

ところが……

チャッカマンがつかない。

いつもは2本持ってきていますが、1本は夏の間は蚊取り線香に使うため玄関に置いていたので、気付かずに家に置いてきてしまったようです。

そして持ってきた1本は燃料切れでつかない。完全に準備不足でした。

お隣の家族に助けてもらいました

コンロで着火剤に火をつけようとしていたところ、なんと隣のご家族が火をつけに来てくれました。

慣れている感じで、さっと火をつけてくれて助かりました。

キャンプ場で困ったときに助けてもらえると、本当にありがたいです。

無事に火起こし完了。

その後、私と長女がお風呂に入っている間に、夫が調理を進めてくれました。

火がついてよかった(T_T)

夕飯はいつものBBQメニュー

今回のキャンプ飯

BBQはいつものメニュー

夜ご飯は定番メニューです。

  • 豚汁
  • 焼きおにぎり
  • きゅうりの浅漬け
  • 焼肉
  • エビ
  • ナス
  • ピーマン

9月下旬でかなり涼しかったので、温かい豚汁がとてもおいしかったです。

切ってきた具材を炒めて
ぐつぐつ煮て
完成!

11か月の長女には豚汁リゾット

長女には、大人用の豚汁から具材を取り分けました。

具材を茹でてから、少し味噌を入れてご飯と煮て、豚汁リゾットに。

キャンプでは火を使えるので、離乳食を作れるのはホテル泊などよりも便利だなと思いました。

ちなみに離乳食にこだわりがあるわけではありませんが、我が家がキャンプに行くときは昼食はベビーフードを使って、夕食は取り分けリゾットを、朝食は赤ちゃん用フレンチトーストを作ることが多いです。

朝食は最近いつもフレンチトースト

子どもたちはカブクワごっこに夢中

長男と次男は最近、カブトムシやクワガタ、ぬいぐるみなどを使ったごっこ遊びにハマっています。

今回も食事が終わったあと、バンガローの中でずっと遊んでいました。

キャンプに来たからといって、ずっと外で遊ばなくてもいい。

子どもたちにとっては、場所が変わっただけで遊びの続きができるのも楽しいようです。

夜は生き物探し!

カマドウマ・サワガニなどを発見

夕食後、私は長女の寝かしつけ。

夫と長男は食器洗いや片付け(長男が初めて片付けメンバーに加わってくれました)。

次男はバンガローの中で自由に過ごしていました。

しばらくすると、夫と長男が戻ってきました。

手にはたくさんの生き物!

今回見つけたのは、

  • カマドウマ
  • カマキリ
  • サワガニ
  • コカブトムシ?と思った虫

など。

特にサワガニがたくさん見つかり、子どもたちは大喜びでした。

暗くなってからたくさん出てきたサワガニたち
バンガロー前の浅い川にたくさんいたみたいです

21時、バンガローへ

21時になったのでみんなバンガローへ。

バンガローの中から聞くと川の音だと思っていた音が、実は雨。

しかも、けっこう本格的に降ってきました。

しばらく雨が続き、

「バンガローで本当によかった……」

と心から思いました。

テントだったら、雨の中で過ごすことになっていたところ。

今回は結果的にバンガローを選んで大正解でした。

長男と次男は、バンガローの中でもまたカブクワのフィギュアで遊び、22時に就寝。

翌朝、まさかの雨キャンプ

長女は元気に起床

翌朝5:30。

長女が起きて、

「あー!」

「うー!」

と楽しそうにおしゃべり。

一方、前日の夜22時まで遊んでいた長男と次男は爆睡です。

外を見ると普通に雨

屋根はウッドデッキの上までなのでテーブルは濡れてしまいました

そして外は……

普通に雨。

天気予報が晴れになったから来たのに。

夜から翌日にかけて、予報がだんだん「くもり時々雨」に変わっていたのですが、ここまで普通に降るとは思っていませんでした。

まさかの雨キャンプ。

ただ、今回もバンガローだったので、寝床や荷物が濡れる心配がなかったのは本当に助かりました。

雨の中で撤収

バンガローでも雨撤収は大変

8時から撤収開始。

バンガローなので、テント撤収がない分かなりラクです。

ただし、今回はバンガローから駐車場まで距離があります。

荷物をまとめたあと、車まで運ばなければいけません。

私は子どもたちを見て、夫がレインコートを着て何往復もすることに。

途中で隣の家族が帰ったので、そのスペースへ車を移動。

残りの荷物を一気に積み込みました。

結局、チェックアウトは10時を少し過ぎてしまいました。

雨の日の子連れ撤収は、やっぱり時間に余裕を持っておいたほうがよさそうです。

管理人さんに謝り、更に夫が管理人さんから生き物の話などを聞いていたため、出発は10時半頃になりました。

長男はギリギリまでカニ探し

2日目の予定はすべて変更

今回、本当は2日目に忍者スポット「忍野 しのびの里」へ行く予定でした。

子どもたちもかなり楽しみにしていました。

ところが、雨が降ってしまったので予定変更。

早めに帰宅して、ニホントカゲやサワガニの飼育用品を見に行こうということになりました。

サワガニが大量脱走!?

夜には10匹以上いたサワガニ。

ところが翌朝見てみると……

3匹+赤ちゃん2匹。

どうやらサワガニはかなり脱走上手なようです。

3匹と赤ちゃん2匹を持ち帰りました。

ただ、帰宅する頃には赤ちゃん2匹は残念ながら死んでしまいました。

帰り道も渋滞

途中でホームセンターに寄って、ニホントカゲやサワガニの飼育用品を見る予定でした。

でも、渋滞もあり、雨の中の移動も大変。

結局、どこにも寄らずにそのまま帰宅することに。

13:30頃に高井戸のセブンイレブンで休憩し、15時過ぎには帰宅しました。

結局、周辺観光はできなかった

今回の旅では、行きたい場所がいくつかありました。

1日目には相模川ふれあい科学館へ行く予定でしたが、渋滞で時間がなくなり断念。

2日目は忍野 しのびの里へ行く予定でしたが、雨で断念。

結果……

キャンプ場に行って、帰ってきただけの旅になりました。

予定表だけ見ると、かなり寂しい旅です。

でも、実際には子どもたちは大満足。

それでも大満足だった理由

生き物好きの長男には最高のキャンプ場

今回のキャンプで見つけた生き物は、

  • ニホントカゲ
  • サワガニ
  • カマドウマ
  • バッタ
  • コメツキムシ
  • ゴホンダイコクコガネ

など。

遊具はありません。

観光スポットに行ったわけでもありません。

それでも、自然の中を歩いて、自分たちで生き物を探す。

長男にとっては、それだけで十分楽しかったようです。

特にニホントカゲとの出会いは、我が家にとって大きな出来事になりました。

コカブトムシだと思った虫の正体

長男が「コカブトムシだ!」と喜んでいた小さな虫。

自宅に帰ってから図鑑で調べてみると、どうもコカブトムシとは違うようです。

さらに調べてみると……

ゴホンダイコクコガネというコガネムシの仲間でした。

小さなカブトムシのような姿で、とてもかわいい虫でした。

もっと動いているところを観察したかったのですが、翌日には死んでしまいました。

餌について調べると、大型動物の糞などを利用する虫とのこと。

生きていても家庭で飼育するのは難しい虫だったようです。

とても可愛い姿を残しておきたかったので標本にしました。

1㎝ちょっとの可愛いサイズ

スカイバレーキャンプ場に家族5人で泊まって感じたこと

良かったこと

家族5人で1万円で泊まれた

6畳バンガローで家族5人。

しかもトイレ・電源付き。

今回の料金は10,000円でした。

豪華な設備ではありませんが、我が家には十分でした。

自然がとにかく近い

バンガローのすぐそばに川があり、周囲には自然がいっぱい。

虫や生き物を探すのが好きな子にはかなり楽しめる環境だと思います。

お風呂がある

子連れキャンプでは、お風呂があるだけでかなり安心。

今回は大きめのお風呂を利用でき、子どもたちも温まれました。

バンガローなので雨でも安心

今回の最大のメリットはこれ。

夜も翌朝も雨になりましたが、バンガローなので濡れずに過ごせました。

管理人さんが親切

生き物好きの長男に声をかけてくれたり、川の魚について教えてくれたり。

こういう小さな交流が嬉しかったです。

また、シルバーウィークに台風が来ていて毎日状況が変わる中、マメにHPの更新がされていたため営業状況や空き状況をリアルタイムで確認することができました。

我が家はかなり気に入った

遊具などはなくても自然がある。

「また来たい」と思えるキャンプ場でした。

特に暑い時期に来て川遊びをしたり、もっと生き物探しをしたりしてみたいです。

気になったこと

駐車場からバンガローまで距離がある

今回の「かっこう」は、駐車場から約50m。

荷物が多いファミリーには少し大変です。

今回は隣のスペースに一時的に車を停めさせてもらえたので助かりました。

他のバンガローは隣に車を停められるようになっているので、いい場所を取りたい場合は早めに予約をするのがいいかもしれません。

川が近いので子どもの見守りは必須

自然が近いのは魅力ですが、その分危険もあります。

特に川は流れが速い場所もあるため、子どもだけで行かせないなど、しっかりした見守りが必要だと感じました。

今回は台風のあとだったので、通常時の川の量や流れは分かりません。

エアコンはない

季節によっては暑さ対策が必要。

今回の9月下旬は涼しかったので問題ありませんでした。

持ち物メモ

必須だったもの

  • 寝具(レンタルもあり)
  • ロールテーブル(ウッドデッキもありますが、調理用に持参して正解でした)
  • 子どもの着替え
  • 虫かご
  • 虫取り網
  • バケツ
  • 雨具
  • 子どもの遊び道具
  • 虫よけスプレー

あると快適だったもの

  • 電気敷毛布
  • タオル多め
  • タオルを干すハンガー

子連れでスカイバレーキャンプ場に行くなら

今回の経験から、特に子連れで行く場合は以下を意識するとよさそうです。

  • 川には必ず大人と一緒に行く
  • 台風や大雨の後は川の増水に注意する
  • バンガローから駐車場までの距離を確認する
  • 夜の気温を確認する
  • 生き物探しをするならバケツ・虫かご・網があると楽しい
  • 周辺観光もするなら渋滞を考えて早めに出発する

特に川は「子どもが見たい」と言ったからといって、無理に近づかないこと。

今回は水量も多そうだったので、川遊びはせず、安全そうな場所から観察するだけにしました。

スカイバレーキャンプ場はリピートしたいキャンプ場

今回は、

  • 相模川ふれあい科学館に行けなかった
  • 忍者スポットにも行けなかった
  • 帰りにホームセンターにも寄れなかった
  • 翌日は雨
  • 移動は渋滞

と、予定だけ見るとかなり変更の多いキャンプでした。

それでも、家族みんなで楽しめました。

特に長男は、たくさんの生き物を見つけられて大満足。

私もニホントカゲを見つけて大満足。

そして、このキャンプをきっかけにニホントカゲの飼育を始めることになりました。

自然の中で生き物を探す楽しさを、子どもと一緒に味わえたのが今回一番よかったことです。

遊具がたくさんあるキャンプ場とは違いますが、虫取りや川の観察、自然散策が好きな子にはかなり楽しめる場所だと思います。

暑い時期なら川遊びもしてみたいし、今回できなかった周辺観光もリベンジしたい。

今回は今年最後のキャンプ。

予定変更だらけで、最後は雨。

それでも、我が家にとっては思い出に残るキャンプになりました。

次は晴れた日に、もっとゆっくり生き物探しを楽しみに行きたいと思います。

まとめ|雨でも楽しめたスカイバレーキャンプ場

スカイバレーキャンプ場の6畳バンガローに家族5人で泊まってみて、我が家はかなり気に入りました。

特に良かったのは、

  • 6畳バンガローが家族5人でも使いやすかった
  • トイレ・電源付きで快適
  • お風呂がある
  • 自然がとても近い
  • 生き物探しを楽しめる
  • バンガローなので雨でも安心
  • 1泊10,000円で利用できた
  • 管理人さんが親切だった

というところ。

一方で、

  • 駐車場から距離があるバンガローもある
  • 川が近いので子どもの見守りが必要
  • エアコンがない
  • 山梨方面への移動は渋滞を考えておいたほうがいい

という点は、予約前に知っておきたいところです。

我が家は次回、暑い時期に訪れて川遊びや生き物探しをもっと楽しんでみたいと思います。

そして今回行けなかった周辺スポットもリベンジ予定。

スカイバレーキャンプ場、また行きたいキャンプ場のひとつになりました。

自然の中のキャンプ場

公式サイト

最新の営業情報・料金・予約方法・設備については、スカイバレーキャンプ場公式サイトをご確認ください。

▶ スカイバレーキャンプ場 公式HP

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