埼玉県さいたま市にある鉄道博物館へ、家族5人で行ってきました。
我が家は今回で、なんと6年連続の訪問です。
これまでは未就学児でも楽しめる展示や遊び場を中心に回っていましたが、今回は長男が小学1年生になったので、小学生以上が体験できる「運転士体験教室」や「ミニ運転列車」などをメインに楽しみました。
訪れたのは、シルバーウィーク2日目の2026年9月20日。
翌日は台風予報、当日も雨予報だったため、
「連休だし混んでいるかな?」
「雨だから逆に空いているかも?」
と、少し心配しながら向かいました。
ところが、実際に到着してみると……
驚くほどの大混雑!
駐車場は入口付近まで車が並び、館内もたくさんの人で賑わっていました。
それでも、入館後すぐに抽選や体験時間を確認して、できるだけ効率よく回ったことで、予定していた体験はスムーズに楽しむことができました。
今回は、小学生になって楽しみ方がどう変わったのかを中心に、連休・雨の日の混雑状況や、11か月の赤ちゃんを連れて実際にどう回ったのかも紹介します。
この記事でわかること
- 6年連続で訪れて分かったこと
- 小学生になって楽しめた体験
- 運転士体験教室の様子
- ミニ運転列車の抽選・体験
- シルバーウィークの混雑状況
- 雨の日の鉄道博物館の様子
- 小さな子連れでの休憩・昼食
基本情報
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 訪問日 | 2026年9月20日(日) |
| 時期 | シルバーウィーク2日目 |
| 滞在時間 | 9:55〜14:15(約4時間20分) |
| 人数 | 大人2人、7歳、4歳、11か月 |
| 入館チケット | 3,700円 |
| 抽選体験 | 600円×3=1,800円 |
| 駐車場 | 1,000円/日 |
| 天気 | 小雨、ときどき晴れ間 |
鉄道博物館の営業時間・チケット料金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間 | 10:00~17:00(最終入館16:30) |
| 休館日 | 毎週火曜日・年末年始 |
| 一般 | 前売1,500円/当日1,600円 |
| 小中高生 | 前売500円/当日600円 |
| 幼児(3歳以上) | 前売200円/当日300円 |
| チケット購入 | オンライン・コンビニ・館内券売機など |
| 今回の購入方法 | オンラインで前日に購入 |
※料金はすべて税込です。前売料金は来館日の前日までに購入した場合に適用されます。
今回は、公式サイトからオンラインで前日に入館券を購入してから行きました。
当日券より少し安く購入できるので、行く日が決まっているなら事前購入がおすすめです。公式サイトからのオンライン購入は会員登録なしでも利用できます。
今回の目的は「小学生向けの体験」
これまで鉄道博物館には毎年訪れていましたが、長男が小学1年生になったことで、今回は楽しみ方が少し変わりました。
未就学児の頃は、
- 車両を見る
- 抽選なしのシミュレータで遊ぶ
- プラレールコーナーで遊ぶ
- ジオラマを見る
といった過ごし方が中心でした。
未就学児の頃の5年間の様子はこちら

今回はそこに、「小学生以上だからできる体験」が加わります。
小学生以上が対象となる体験は抽選で参加するものが多く、入館したらまず体験内容と抽選方法をチェック。
今回、抽選に当たって楽しめたのは、
- 運転士体験教室
- ミニ運転列車
の2つでした。
長男にとっては初めて体験するものも多かったので、6年目にして初めて、「展示を見る」だけでなく「実際に運転してみる」ことをメインにした一日になりました。
小学1年生になって、鉄道博物館でできることがぐっと増えたのを実感しました。
鉄道博物館6年目!タイムスケジュール
今回の流れはこんな感じでした。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 8時すぎ | 自宅出発 |
| 9:40 | 鉄道博物館駐車場到着 |
| 9:55 | 入館 |
| 10:00 | 抽選・イベントなど確認 |
| 10:25~ 11:00 | 運転士体験教室 |
| 11:10~ 11:45 | 日本食堂横の休憩スペースで昼食 |
| 11:50 | シミュレータホール |
| 12:05~ 12:10頃 | 次男、長男が順番に体験 |
| 12:40 | ミニ運転列車1回目 |
| 12:55 | ミニ運転列車2回目 |
| 13:20 | 車両ステーション |
| 13:50 | 仕事ステーション |
| 14:15 | 退館 |
今回はかなりスピーディーな回り方でした。
当日の様子を時系列で紹介
9:40到着でも駐車場は激混み!
この日はシルバーウィーク2日目。
翌日は台風予報で、当日も雨予報でした。
「雨だし、逆に少し空いているかも?」
と思いつつ、連休中の渋滞が心配だったので早めに出発。
途中、高速を降りる場所を間違えるという小さな事件はありましたが、9:40頃には到着しました。
ところが……
駐車場がものすごく混んでいました。
鉄道博物館には毎年訪れていて今回で6年目ですが、ここまで混んでいるのは初めて。
駐車場入口のかなり手前から車が並んでいました。
ただ、奥のほうまで案内されたので、結果的には館内入口に近い場所に停めることができました。
これはちょっとラッキー。
雨の日でも駐車場から館内までは移動しやすかった
到着したときは小雨。
「傘を出さないといけないかな」と思いましたが、駐車場の上には線路が通っていて、雨よけになっていました。
一部、線路と線路の間から雨がかかる場所がありますが、そこを越えると屋根のある場所を通って移動できます。
さらに、博物館内の屋外エリアや外通路への出入り口には、自由に使える雨傘も用意されていました。
そのため今回は、
車で行くなら傘を持っていなくてもなんとかなりそう
という印象でした。
もちろん天候によって変わるので、雨が強い日は自分の傘があったほうが安心です。

9:55には入館!早めに開いていました

10:00からのつもりで9:55頃に入口へ向かうと、すでに入館できました。
正確に何時から開館していたのかは分かりませんが、少し早めに入れてくれていたようです。
待ち時間なく入館できたのは助かりました。
ただ、駐車場だけでなく駅から歩いてくる人もかなり多く、
「今日は混んでる!!」
と入館前から実感するほどでした。
まずは小学生向け体験の抽選をチェック
今回は小学生連れでは初めて。
できる体験が一気に増えるので、入館したらまず、
- 抽選体験
- 先着順の体験
- シアター
- イベント
などをチェックしました。
鉄道博物館の「てっぱく抽選アプリ」では、一部の体験が先着順での当選となっています。
我が家は今回は運転士体験教室(初級)に申し込み。
以前は10:00になるとアクセスが集中して、スマホがなかなかつながらないこともありました。
ところが今回は無事にアクセスできて、運転士体験教室に当選!
おそらくですが、雨で屋外の「ミニはやぶさ・こまち号」が休止していたため、未就学児ファミリーの抽選参加が少なかったのかもしれません。
これはあくまで今回の様子からの予想ですが、雨の日ならではの影響はありそうです。
その後もほかの抽選に挑戦しましたが、なかなか当たらず。
最終的には、私と夫の2台のスマホを使って、
- 運転士体験教室
- ミニ運転列車(私が当選)
- ミニ運転列車(夫が当選)
の3つに参加できました。
抽選はなかなか当たらないので、我が家としては、1台のスマホで1~2個当たればラッキーくらいの気持ちで参加するのがよさそうだと感じました。
なお、今回参加した体験の支払いは、交通系電子マネーまたは現金でした。
運転士体験教室へ
今回、一番楽しみにしていたのが運転士体験教室です。
10:25集合の初級を予約できたので、私と長男・次男で参加しました。
この間に夫は、長女と一緒に昼食調達を担当。
小学生以上が対象!次男は後ろから見学
運転士体験教室は小学生以上が体験できます。
次男はまだ4歳なので、今回は私と一緒に後ろから見学。
見学者用の椅子が自由に使えるので、椅子を持ってきて座りました。
1つのブースに椅子を2脚並べられるので、私と次男でちょうどよかったです。

まずは運転士さんの手袋を装着
長男は相変わらず、初めての体験には少し緊張気味。
「できるかなぁ……」
と心配そうでした。
ここでは運転士さんの手袋が配られます。
実際に手袋をすると、それだけでちょっと運転士さん気分。
子どもは喜びますし、感染対策にもなるので、なかなかいいシステムだと思いました。
レバーを操作して実際に電車を走らせる!
体験が始まると、レバーの使い方を教えてもらいます。
その後、
- 運転操作
- 電車の速度
- 距離との関係
- ブレーキ操作
などについて説明を受けながら、実際に電車を走らせました。
これが思ったより本格的。

我が家はこれまでにもシミュレータなどで電車を止める体験をしていますが、毎回なかなか難しいんです。
今回も駅に止めるのに苦戦。
一緒にやってみましたが、ブレーキのタイミングがなかなか難しい。
それでも、
「時速○kmだから、ここでブレーキをかける」
というように、速度と停止距離を意識しながら操作することで、少しずつコツがつかめるようになりました。
最初は緊張していた長男も、体験が進むにつれて楽しそうに。
終わったあとには、
「来年は中級をやってみたいね」
と話していました。
小学1年生になって、こういう「少し本格的な体験」ができるようになったのは嬉しいです。
運転士体験のあとは駅弁ランチ
体験終了後、夫と長女と合流。
夫には、駅弁屋さんでお昼ご飯を買って、休憩スペースの場所取りをお願いしていました。
駅弁屋さんも10:20頃には開いていたそうです。
10:30頃に日本食堂横の休憩スペースへ行った時点で、空いていたのは3か所ほどだったよう。
この日は本当に混んでいたので、早めに動いておいて正解でした。
日本食堂横の休憩スペースがかなり快適

いつもはビューレストランで大宮ナポリタンを食べながら、新幹線を眺めています。
今回は駅弁を食べる計画だったので、日本食堂横のフリースペースを利用しました。
ここは在来線の線路を眺められる席で、少し暗め。
その分、落ち着いていてかなり過ごしやすかったです。
窓際は少し広めの段になっていて、11か月の長女も座って過ごせました。
何度も鉄道博物館に来ている我が家は、今回はやぶさやこまちが見えなくても誰も気にせず。
ただ、初めて鉄道博物館に行くなら、ビューレストランから新幹線を眺める体験もおすすめです。
駅弁屋さんではキティちゃんコラボ弁当を発見!

行く前に駅弁屋さんのメニューを調べてみると、なんとキティちゃんコラボのお弁当が。
キティちゃん好きの次男はもちろんこれ。
一方、長男はいつもなら新幹線型のお弁当を選ぶところ、今回は容器には特に興味を示さず、私と同じ牛タン弁当を選びました。
決め手は、
紐を引くと温かくなるお弁当。
以前、新幹線に乗ったときに同じような仕組みのお弁当を食べたことがあり、
「これがいい!」
と即決でした。
紐を引くだけで温かいお弁当が食べられるの、本当にすごい。
そして牛タンが……
すっっごく美味しかったです。
次回もまたこれがあれば選ぶと思います。


シミュレータホールへ
昼食後はシミュレータホールへ。
ここには、抽選なしで体験できるシミュレータもあり、未就学児でも楽しめます。
今回は205シミュレータで、昔の山手線を体験しました。
去年も確か、ここを利用した記憶があります。
隣にはE235系の新しい山手線のシミュレータもありますが、こちらは少し混んでいることが多い印象。
そのため我が家は、比較的空いていることが多い昔の山手線を選ぶことが多いです。
古い山手線と新しい山手線、どっちにする?

子どもたちには、
「こっちは古い山手線、こっちは新しい山手線だよ」
「古いほうは早く体験できそうだけど、新しいほうは少し待つよ」
と説明。
2人とも早く体験したかったようで、今回は古い山手線を選びました。
古い山手線のほうがブースも大きく、個人的にはこちらのほうが楽しそうにも感じます。
ただ、毎年同じシミュレータになっているので、来年は新しい山手線にも挑戦してみてもよさそう。
何が違うのか、私もちょっと気になります。
次男→長男の順に運転体験
次男は私と一緒に座って体験しました。
アクセルとブレーキの操作はまだ難しく、早めに止まってしまうことも。
それでも次男は楽しそうでした。
続いて長男は、自分で操作。
さっき運転士体験教室を経験したばかりなので、ちょっと得意気です。
小学1年生になって、こういう「自分で操作する体験」が一気に増えたなと感じました。
ただ、今回ちょっと気になったことも。
次男は発車から停車までを2回体験できたのですが、長男は1回で交代のアナウンスがありました。
よく考えてみると、長男は体験中に椅子から立ち上がってしまったのかもしれません。
シミュレータには、
「椅子には深く腰掛けること」
「立ち上がってしまうと途中で体験終了になる可能性があること」
という注意書きがありました。
これから体験する方は、最後まで座って操作するように子どもに伝えておくと安心です。
ジオラマは今回はパス
シミュレータのあとは、ジオラマの込み具合をチェックしながらミニ運転列車へ向かいました。
これまでジオラマは、時間が合えばすぐ入れることが多かったので、
「時間が合ったら見てみよう」
くらいの気持ちでした。
ところが、この日は次の上映時間までまだ40分以上あるのに、人が並んでいました。
我が家は毎年ジオラマを見ているので、
「これは並ばなくてもいいかな」
と今回はスルー。
初めてならぜひ見てほしいですが、何度も来ていると、混雑状況によっては優先順位を下げてもいいと思います。
お土産タイム
ジオラマを見なかったことで少し時間ができたので、お土産屋さんへ。
ガチャガチャやくじ引き、鉄道グッズなどを見て回りました。
長男が選んだのは、LaQの金太郎
LaQはガチャガチャにもミニサイズがあり、こちらは500円。
一方、おもちゃコーナーにあるLaQは1,100円で、しっかりした作りになっています。
ガチャガチャは種類を選べませんが、おもちゃコーナーの商品なら好きなものを選べます。
我が家は、どうせ買うならこちらのほうがいいかなと思い、おもちゃコーナーの商品を選びました。
次男が選んだのは、シンカリオンのこまち
次男はすでに「シンカリオン チェンジ ザ ワールド」のこまちを持っていますが、今回は別バージョン。
「これが欲しい!」と。
ただ、シンカリオンは5,000円ほど。
この日の予算は「1,000円ちょっとまで」と話していたので、
「11月の誕生日プレゼントでいいなら買ってもいいよ」
と伝えると、
「誕生日プレゼントこれがいい!」
と即決。
……たぶん11月になったら別のものが欲しくなる気もしますが。
サンタさんも近いので、そのあたりも含めて考えてもらおうと思います。
長女にはアンパンマン
長女には、アンパンマンがSLマンに乗っているおもちゃを買ってあげました。
夫が見つけてくれたのですが、6年通っているのに、鉄道博物館にもアンパンマンのおもちゃがあるとは今まで気づきませんでした。
最近アンパンマンが好きなので、嬉しそうでした。
ミニ運転列車はまさかの2回連続!
今回は私と夫、それぞれのスマホで抽選に当選。
そのため、ミニ運転列車を2回連続で体験できました。
ミニ運転列車は3人定員で、小学生以上が運転できます。
今回は、
1回目:長男・次男・私
2回目:長男・次男・夫
で乗車しました。長女はどちらも見学です。
実際にもらった注意書きには、未就学児が運転する場合は保護者の膝に乗って一緒に運転するよう書かれていました。
そのため、
- 1回目は長男が運転
- 2回目は次男が夫の膝に乗って一緒に運転
という形にしました。

2回とも同じ電車!?

ミニ運転列車は、たくさんの種類の車両がありますが、乗る車両は選べません。
長男は、「山手線がいいなー」と言っていました。
そしていざ乗ってみると……
1回目も東海道線。
2回目も東海道線。
まさかの2回連続!
たくさん種類がある中で同じ車両になるとはびっくりしました。
「同じだったら子どもたちが残念がるかな~」と思っていましたが、
「また同じだったー!」
と、逆に笑っていました。
こういう偶然も、あとから思い出になりそうです。

11か月の長女はハイハイスペースへ
ミニ運転列車の間、長女は赤ちゃんスペースへ。
0〜3歳が遊べるハイハイスペースがあるので行ってみました。
ただ、長女は初めての場所だからか、座ったままキョロキョロ。
アンパンマンのおもちゃを触ってニコニコしていました。
もともと初めての場所では少し緊張するタイプなので、今回はあまり動き回らず、おっとり過ごしていました。

プラレールコーナーは今回は断念
今年もプラレールコーナーで遊ぶ予定でした。
ところが……
ものすごく混んでいました。
これまでもプラレールコーナーは、車両を確保するのが大変なことがありました。
今回はそれどころではなく、
- 車両を取るのも難しい
- レールも取りにくそう
- 人が多くてぶつかりそう
という状態。
「今日は電車取れなさそうだから、やめておこう」
と家族全員一致。
今回はプラレールコーナーをパスしました。
混雑時は無理して入らず、別の展示に切り替えるのもありだと思います。
メインの車両ステーションへ

お土産を買ったことで、次男はもうシンカリオンを開けたくて仕方がない様子。
そのため、
「早く車に戻りたい!」
という気持ちもあり、移動がかなりスムーズでした。
そのままメインの車両ステーションへ。
小学生になって兄弟2人で回れるように

いつもは兄弟それぞれがバラバラに散ってしまうのですが、今回は2人で一緒に回ってくれました。
ただし、走る。
何十回も「走らないよ!」と注意しました……。
そして気になったものを見つけると一目散。
効率よく順番に見るという概念は、まだ存在しないようです。
それでも兄弟2人で楽しそうに回っていたので、これはこれでよかったかなと思います。


仕事ステーションへ
最後に、まだしっかり見ていなかった仕事ステーションへ。
ここには、
- 大きなはやぶさ
- 踏切
- ミニジオラマ
- きっぷ・改札体験
などがあります。
大きなはやぶさも、子どもたちは少し見れば満足。
踏切やジオラマも、今回はさっと見て進みました。


令和キッズの改札体験

最後に、きっぷを買って改札を通る体験をしました。
きっぷを買うといっても、券売機でボタンを押すだけで出てくる仕組みです。
まずは長男がきっぷを買って改札へ。
ところが、きっぷを……
PASMOをタッチする場所にかざしました。
「そこじゃないよ!」
と教えると、今度はきっぷを横向きに投入。
そうか。
普段、電車に乗るときはPASMOだから、きっぷの使い方を知らないんですね。
毎年鉄道博物館に来ているのに、忘れるらしい。
令和キッズ、きっぷを知らない。
ちょっと衝撃でした。笑
14:15に退館!今回はかなり早め
この日は、
- 雨で帰りの道路が混みそう
- 台風前なのでスーパーにも寄りたい
- 子どもたちはお土産を早く開けたい
ということもあり、14:15に退館しました。
いつもよりかなり早め。
そのおかげで、帰り道は大きな渋滞に巻き込まれることなく、スムーズに帰宅できました。

行く前に知りたいこと
鉄道博物館は雨の日でも楽しめる?
今回実際に雨の日に行ってみて、雨の日のお出かけ先としてかなり使いやすいと感じました。
館内で楽しめる展示や体験が多いので、天候に左右されにくいです。
今回は雨のため、
- ミニはやぶさ・こまち号が休止
- 屋外エリアは一部利用しづらい
というデメリットはありました。
でも、我が家の場合は、
「今日は雨だからミニはやぶさはやってないよ」
と最初から期待させずに済んだので、逆に気楽でした。
ただし、晴れの日なら屋外の楽しみも増えます。
去年もミニはやぶさ・こまち号には乗れていないので、
来年こそ乗りたい!
と思っています。
シルバーウィークの混雑は想像以上
今回一番驚いたのは混雑です。
シルバーウィーク2日目。翌日は台風予報。当日も雨。
連休中だけど、
「雨の日だしもしかしたら空いているかも?」
と思っていました。
ところが実際には、
- 駐車場が激混み
- 駅から来る人も多い
- 休憩スペースがほぼ埋まっている
- 外の椅子も空いていない
- カフェも行列
- ジオラマにも長い列
- プラレールコーナーもかなり混雑
- 駅弁も昼過ぎには売り切れ商品あり
という状態でした。
13:30頃に駅弁屋さんを見たところ、新幹線型のお弁当も完売していました。
今回の混雑具合はかなり特殊だったと思います。
もし初めて訪れてこの混み方だったら、「次はもういいかな」と思っていたかもしれません。
ただ、鉄道博物館自体が悪いということではなく、今回は連休・雨・台風前などの条件が重なった結果だと思います。
初めて行って「混みすぎて大変だった」と感じた方は、普通の土日や晴れの日にも一度行ってみてほしいです。
子連れで行くなら抱っこ紐?ベビーカー?
今回は11か月の長女を抱っこ紐で回りました。
館内にはベビーカー置き場があり、たくさんのベビーカーが置かれていました。
車で行く場合、個人的には、
抱っこ紐で回るほうがスムーズ
だと感じました。
特に、
- 混雑した通路
- 車両ステーション
- シミュレータ周辺
- 体験施設間の移動
では抱っこ紐のほうが動きやすいです。
一方で、車両の中など一部を除けばベビーカーでも回れるので、ベビーカー派でも十分楽しめると思います。
子どもの年齢や昼寝の有無に合わせて選ぶのがよさそうです。
混雑時は休憩スペースの確保が大事
鉄道博物館には休憩スペースがたくさんあります。
普段なら、
「お昼はどこか空いているところで食べればいいかな」
という感じでも大丈夫でした。
ただ、この日は別。
- フリースペース
- 外の椅子
- カフェのテーブル
- 休憩スペース
など、どこもほとんど空いていませんでした。
今回のような混雑日なら、早めに昼食場所を確保しておくのがおすすめです。
我が家は運転士体験教室に参加している間、夫が駅弁を購入して休憩スペースを確保してくれたので助かりました。
まとめ
今回の鉄道博物館で良かったこと
小学生になって体験の幅が広がった
今回一番よかったのはこれ。
未就学児の頃も十分楽しめましたが、小学生になると「自分で操作する」体験が一気に増えます。
特に運転士体験教室は、ただ電車を動かすだけではなく、速度やブレーキについて学べたのがよかったです。
抽選に当たれば満足度が高い
抽選はなかなか当たりませんが、今回は運転士体験教室とミニ運転列車2回に当選。
結果的に体験中心の一日になりました。
雨でも館内で十分楽しめる
屋外の体験が一部休止していても、館内の展示やシミュレータ、体験施設がたくさんあります。
雨の日のお出かけ先として使いやすいと感じました。
11か月でも過ごせた
赤ちゃん向けのハイハイスペースや休憩スペースがあり、長女も無理なく過ごせました。
気になったこと
連休はとにかく混んでいた
今回の最大の注意点。
特に初めて訪れる場合は、混雑しているとかなり疲れると思います。
プラレールコーナーは混雑時かなり大変
今回は安全面も考えて利用を見送りました。
子どもが楽しみにしている場合は、混雑状況を見て無理しないほうがよさそうです。
抽選は期待しすぎないほうがいい
たくさん体験したいと思っても、抽選なので全部当たるわけではありません。
我が家は、
「1端末で1〜2個当たればラッキー」
くらいの気持ちで参加しています。
最後に|小学生になってからの鉄道博物館も楽しい!
今回で6年目となった鉄道博物館。
未就学児の頃は、展示を見るだけでも十分楽しめました。
でも、小学生になった今回は、「見る」から「体験する」へ楽しみ方が広がったと感じました。
運転士体験教室では、最初は緊張していた長男が、実際に操作していくうちに楽しそうになっていく様子を見ることができました。
ミニ運転列車も2回体験でき、次男もシミュレータを楽しめました。
11か月の長女も赤ちゃんスペースで過ごせたので、3人それぞれの年齢に合わせて楽しめた一日でした。
そして何より、6年目ともなると、
「これは混んでるからやめよう」
「ここは後でいい」
「この展示は何度も見たから今回はパス」
と判断できるようになってきたので、以前よりかなり余裕を持って回れました。
今回は14:15に退館。短時間でも、体験をいくつか組み合わせることで十分楽しめました。
未就学児でも楽しい鉄道博物館ですが、小学生になるとできることが増えて、また違った楽しみ方ができます。
次は中級の運転士体験教室にも挑戦してみたいと思います。
そして来年こそ、ミニはやぶさ・こまち号にも乗れますように。
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