「いつかカメを飼いたい」
そんな長男の一言から始まった、我が家のペット探し。
カメについて調べているうちに、ウーパールーパーも気になり、さらにいろいろな飼いやすい生き物を調べていきました。
そこで知ったのが、レオパードゲッコー。
和名は「ヒョウモントカゲモドキ」です。
餌やりの頻度が比較的少なく、犬や猫のように毎日散歩や運動をさせる必要もありません。
何より、我が家はキャンプで1〜2泊家を空けることがあります。
「もしかして、レオパなら我が家でも飼えるかも?」
そう思ってから、調べるスピードはかなり早かったです。
8月中に調べ始めて、実際に近隣の爬虫類ショップへ行ったのが9月6日。
そこから夜な夜な飼育方法や必要なものを調べ、飼育用品を揃え、9月13日のゲッコーマーケットで運命のレオパに出会いました。
今回は、我が家がレオパを飼うことにした理由から、飼育用品の準備、ゲッコーマーケットでのお迎え、初日の様子までをまとめます。
この記事でわかること
- 我が家がレオパを飼うことにした理由
- レオパを迎える前に準備した飼育用品
- 初めてのヒーター選びで悩んだこと
- ゲッコーマーケットでのレオパ探し
- みかんちゃんをお迎えした決め手
- 子連れでゲッコーマーケットに行ってみた感想
- レオパのお迎えにかかった初期費用
初めてレオパを飼うことになった我が家が、実際に調べて、準備して、迷いながらお迎えするまでの記録です。
これからレオパを飼ってみたい方や、子どもと一緒に生きものを飼い始めたい方の参考になればうれしいです。
レオパを飼いたいと思ったきっかけ
長男の「カメを飼いたい」から始まった
きっかけは、長男が「カメを飼いたい」と言ったことでした。
もともと私も、いつか何か生きものを飼いたいなと思っていたので、まずは飼いやすいカメについて調べ始めました。
調べていると、
- リクガメ
- 水棲ガメ
- ウーパールーパー
- 爬虫類
- その他の小動物
など、気になる生きものがどんどん増えていきました。
人間、一度調べ始めると候補が増えていくものです。
レオパードゲッコーが気になった

そんな中で見つけたのが、レオパードゲッコー。
「レオパ」と呼ばれている、ヒョウモントカゲモドキです。
もともと昆虫が好きな長男と一緒に、昆虫目的で博物館などへ行くことが多かった我が家。
展示されているトカゲやヘビを見ることも多く、私自身も以前から「爬虫類ってかわいいな」と思っていました。
ただ、実際に家で飼うとなると話は別。
そこで、
「初心者でも飼いやすいのか?」
「旅行やキャンプに行っても大丈夫なのか?」
「餌はどうするの?」
と、夜な夜な調べ始めました。
我が家がレオパを選んだ理由
キャンプで家を空けても飼いやすそうだった
我が家がレオパに惹かれた一番の理由は、留守番ができそうだったことです。
私はもともと猫を飼いたいと思っていました。
でも、キャンプなどで1〜2泊家を空けることを考えると、今の生活では猫を迎えるのは難しいかなと思っていました。
犬や猫は、毎日の食事やトイレのお世話だけでなく、留守番のことも考える必要があります。
さらに、犬や猫はアレルギーの心配もあります。
その点、レオパは飼育環境をしっかり整えておけば、比較的お世話の頻度を抑えられます。
特に「餌を毎日あげなくてもいい」という点は、調べるまで私もあまり意識していなかったポイントでした。
もちろん、生きものなので温度や水、体調管理は必要です。
「放っておいても大丈夫」という意味ではありません。
それでも、我が家の生活スタイルにはかなり合っていそうだと感じました。
コオロギ問題は我が家にはなかった
爬虫類を飼うときに、多くの人が気になるのが「餌のコオロギ」ではないでしょうか。
私も最初はそこがハードルになるのかなと思っていました。
ところが我が家には、昆虫が大好きな長男がいます。
自宅でも昆虫を飼育しているので、私もすっかり虫への抵抗がなくなりました。
冷凍コオロギも利用できると知り、
「これなら意外といけるかも」
と思いました。
むしろ、コオロギを見て「無理!」となるより、長男は喜びそうです。
ちなみに、ヘビの餌になるマウスやラットも、私は薬学生の頃の実習で扱った経験があります。
そう考えると、我が家は思った以上に爬虫類向きなのかもしれません。
まずは爬虫類ショップで実物を見てみた
松戸市の爬虫類ショップへ
この日はもともと別のお出かけを予定していたのですが、かなりの雨。
お出かけをやめたので、以前から気になっていた爬虫類ショップへ行ってみることにしました。
車で1時間ほど。
この時点では、まだ「レオパを買う」と決めていたわけではありません。
まずは実物を見てみたい、というくらいの気持ちでした。
ところが、そこで出会ったグリーンタンジェリンのレオパがとてもかわいくて。
子どもたちも「この子がいい!」と気に入っていました。
私もかなり気に入ってしまい、
「これ、今買って帰ってしまうのでは?」
というところまでいきました。

でも、この日はお迎えしませんでした
買いそうになるのをぐっとこらえて、この日は一度家に帰り、もう少し調べてから決めることにしました。
生き物を迎えるのは簡単なことではありません。
飼育用品も一通り見ておきたかったし、ほかのモルフも見てから決めたいと思ったからです。
写真を撮らせてもらったので、家に帰ってからも毎日のように写真を眺めていました。
「この子、やっぱりかわいいな~」
「迎えに行きたいな~」
と思うくらい、好みの柄だったんです。
ただ、一つだけ気になっていたのが、色は薄めですが名前にも入っているグリーン。
一匹目はオレンジ感が強いタンジェリンを迎えたいと思っていたので、この日は踏みとどまることができました。
ショップでは、
- 冷凍コオロギを週2回ほど与えていること
- 展示されている個体の月齢
- 飼育セットの内容
- 追加で必要になりそうなもの
- 冷凍コオロギの大きさや与え方
なども教えてもらいました。
一方で、この日は飼育について細かく相談できたわけではなく、これもすぐに購入しなかった理由のひとつです。
せっかく飼うなら、必要なものや飼育方法を自分でもきちんと調べてから迎えたい。
そう思い、家に帰ってからさらに調べることにしました。
ちなみに子どもたちは、レオパだけを見ていたわけではありません。
店内にいたヘビやカメ、スッポンなども、興味津々で楽しそうに見ていました。
この日に見たリクガメもかわいくて、
私はもともとリクガメが好きなので「リクガメやっぱり可愛い。飼いたいな…」
と、飼育スペース問題で諦めてはいるのですが飼いたい気持ちが強くなりました。
こうしてこの日は、レオパをお迎えすることなく帰宅しました。
そこから1週間で一気にお迎え準備
9月6日にショップへ行き、帰宅してからさらにレオパについて調べました。
そして、
「レオパ、飼おう!」
と決まるまで、なんと数日。
さらに調べていると、9月13日に浅草で年に一度のヤモリ特化型イベントであるゲッコーマーケットが開催されることを知りました。
もともとは9月20日のアクアリウムバスに行って、魚やカメなども含めて生き物を見ようと思っていました。
それが、
9/6 爬虫類ショップへ行く
↓
帰宅後、レオパについて調べまくる
↓
ゲッコーマーケットを発見
↓
飼育用品を揃える
↓
9/13 ゲッコーマーケットへ
という流れに。
我ながら行動が早いです。
レオパお迎え前に揃えた飼育用品
今回は、生体を購入する前に飼育環境を準備することにしました。
これが結果的にかなり大事でした。

購入したもの
| 商品 | 購入価格 | 購入リンク |
|---|---|---|
| マルカン ヒョウモントカゲモドキ飼育セット | 11,538円 | 楽天市場 Amazon |
| GEX レプタイルヒートXS 6W | 2,990円 | 楽天市場 Amazon |
| GEX イージーグローサーモ | 4,060円 | 楽天市場 Amazon |
| RHOOZ ピンセット 20cm 2本セット | 540円 | ![]() Amazon |
| 冷凍クロコオロギML 50g | 1,699円 | 楽天市場 Amazon |
| マルベリーinカルシウム 50g | 980円 | 楽天市場 Amazon |
| Hikari レオパドライ 60g | 811円 | 楽天市場 Amazon |
| エキゾテラ カルシウム+ビタミンD3 | 800円 | 楽天市場 Amazon |
| 暖突S | 5,190円 | 楽天市場 Amazon |
| GEX レプタイルヒートS | 3,255円 | 楽天市場 Amazon |
| All Trust ハムスターハウス(L) | 1,399円 | 楽天市場 Amazon |
飼育用品合計:33,262円
※価格は購入時のものです。
飼育セットの内容
購入したマルカンの飼育セットには、
- ジオスペース30
- ジオシェルターM
- ジオディッシュM
- ジオメーター
- ジオソイル2.5kg
が入っていました。
ショップで見た飼育ケージには、エキゾテラのグラステラリウムPRO 3030もありました。
こちらはヒーター付きで、その分を考慮すると価格もマルカンのセットと大きく変わりませんでした。
最終的には、
黒系のエキゾテラにするか、白っぽいマルカンにするか。
という選択に。
私は北欧っぽいシンプルなデザインが好きなので、
「白っぽいお家にしたい!」
と思い、マルカンのジオスペース30を選びました。
すっきり可愛く、白系で揃えたいならマルカンがおすすめ(ヒーター別売り)
ザ・爬虫類という雰囲気がお好みならエキゾテラがおすすめ(ヒーター付き)
ヒーターはちょっと失敗しました
今回、初めてのレオパ飼育で一番悩んだのが温度管理です。
30×30cmのケージなので、
「レプタイルヒートはXSでいいかな」
と思って購入しました。
レプタイルヒートXSは、幅20~30cm程度のケージに対応した商品です。
ただ、実際に使ってみると、思っていたよりも小さく感じました。
購入3日前に一度ケージを温めてみたところ、床面は多少温まるものの、ケージ内の温度が思うように上がりません。
「これで本当に大丈夫かな?」
と心配になり、いったん電源を切りました。
そこで追加したのが暖突Sです。
前日の昼頃に設置して試してみると、今度はケージ内の温度も上がるようになりました。
レプタイルヒートは床面の一部を温めるのに対して、暖突はケージ上部から空間を温めるタイプ。
役割が違うことも、実際に使ってみて分かりました。
ゲコマ当日の朝にも、もう一度温度をチェック。
これならお迎えできそう、と確認してから出発しました。
現在は、
- レプタイルヒートXS
- 暖突S
- サーモスタット
を使用しています。
我が家では、ホットスポットが約30℃、涼しい場所が約26℃になっています。
サーモスタットは31℃に設定しています。
今の時期は、レプタイルヒートXS+暖突Sの組み合わせで問題なく温度を保てています。
ただ、これから気温が下がったときに備えて、レプタイルヒートSも追加で購入してあります。
初めての飼育なので、温度管理はやっぱり心配。
「もし足りなかったらどうしよう」と考えて、予備を用意しておくことにしました。
今回、ヒーター選びで感じたのは、調べれば調べるほど情報が違って見えること。
「XSでいい」
「Sのほうがいい」
「パネルヒーターだけで大丈夫」
「暖突も必要」
など、さまざまな情報が出てきます。
ケージの大きさだけでなく、室温やケージの通気性、設置方法などによっても温度は変わるので、最終的には実際に温度を測りながら、自分の飼育環境に合わせて調整していくことが大切なのだと思いました。
今回も、いきなりお迎えするのではなく、数日前からヒーターを動かして温度を確認しておいてよかったです。
初めてのレオパ飼育では、生体を迎える前に実際の環境で温度を確認しておくことをおすすめします。
暖突とヒーティングトップで迷った
暖突とヒーティングトップのどちらにするかも迷いました。
最終的には、口コミなどを見ながら、少し高くても長く使えそうな暖突を選びました。
ただし、ジオスペース30の上部の網部分は、そのままだと暖突のネジが通しにくい部分がありました。
そこでペンチを使って穴を少し広げて設置。
無事に取り付けられました。
暖突を追加してから、ケージ内がかなりぽかぽかするようになりました。

床材はまずキッチンペーパーに
飼育セットにはジオソイルが付属していました。
ただ、初めての飼育ということもあり、まずは掃除のしやすさやレオパの様子を確認しやすいことを優先して、キッチンペーパーを敷いてみることにしました。
汚れた場所をすぐ交換できるので、最初の環境として扱いやすそうです。
餌は冷凍コオロギをメインに
基本の餌は冷凍コオロギにする予定です。
今回は、
冷凍クロコオロギMLサイズ
を用意しました。
また、人工餌も試してみたかったので、Hikariのレオパドライも購入。
カルシウム類も準備しました。
レオパの餌は成長段階や個体によって頻度や量が変わるため、我が家では購入時にで教えてもらった「4日に1回〜1週間に1回くらい」という話を参考にしながら、様子を見て調整していく予定です。
かわいいドライシェルターも追加
もともとの飼育セットには、ウェットシェルターが入っています。
それとは別に、もう一つドライシェルターも入れてあげたいと思い、かわいいものを探しまくりました。
そこで見つけたのが、All Trust ハムスターハウス(大)。
チーズ型のかわいいシェルターです。
見た瞬間、
「これ、かわいい!」
と気に入ってしまいました。
ただ、これはハムスター用の商品。
レオパ用として作られているものではなく、レオパには少し小さめ。
そのため、実際にケージに入れてみて、無理なく出入りできるか、体が引っかからないかなどを確認しながら使うことにしました。

レオパのケージって、最初は機能性で選ぶものだと思っていました。
でも、飼育用品を探しているうちに、いつの間にか「かわいいお家探し」になっていました。
特に私の好みに合うデザインは、ハムスター用の商品に多いんです。
爬虫類用のシェルターで「ちょっと好みと違うな」と感じたときは、ハムスター用の商品まで探してみると、かわいいものがたくさん見つかります。
ただし、ハムスター用なら何でも使えるわけではありません。
サイズはもちろん、素材や塗装、接着剤などがレオパの飼育環境に適しているかも確認が必要です。

生体を買う前に飼育用品を揃えておいてよかった
今回、一番おすすめしたいのがこれ。
初めてレオパを飼うなら、生体を迎える前に飼育用品を揃えて、実際に温度を確認しておくこと。
我が家はお迎えの3日前に一度試運転しました。
その時点では温度が上がらなかったので、ヒーターを追加。
前日に再度試して、ようやく「これなら大丈夫」と確認できました。
当日の朝にも最終チェック。
その状態でゲッコーマーケットへ向かったので、帰宅後はすぐにレオパをケージへ移すことができました。
もし当日に生体を購入してから、
「家に帰ったけどケージが寒い!」
となっていたら、かなり焦っていたと思います。
Gecko Market 2026へ


Gecko Market 2026 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年9月13日(日) |
| 会場 | 東京都立産業貿易センター 台東館 |
| 会場フロア | 5階・4階 |
| 開場 | 10:00 |
| 入場料 | 1,500円×3人 |
| 我が家の到着 | 9:45頃 |
| 入場 | 約10:03 |
| 退館 | 10:35頃 |
| 参加人数 | 大人2人、7歳・4歳・0歳 |
| 赤ちゃん | 抱っこ紐 |
| 移動 | 電車 |
| 天気 | くもり |
| 気温 | 約22℃ |
| 風 | なし |
2026の出店情報
初めてのヤモリイベント。こんなに多くのお店が並ぶことにびっくりしました。


会場は浅草の台東館

2026年9月13日。
家族5人でゲッコーマーケットへ向かいました。
会場は東京都立産業貿易センター台東館。
今回は電車で向かいました。
車で行くことも考えましたが、浅草周辺の混雑が心配だったため、公共交通機関を選択。
10か月の長女は動きやすさを優先して抱っこ紐です。
ベビーカーで来ている方は見かけませんでしたが、会場にはエレベーターがあり、展示室の通路も比較的広め。
ベビーカーでも回れそうですが、混雑しているブースを見る際には、複数人で行ってベビーカーは通路で待機させるなどしたほうが見やすそうです。
開場少し前に到着
9:45頃に台東館へ到着。
エレベーターを待つ人の列ができていて、最初は少しびっくりしました。
ただ、エレベーターの台数も多く、少し待つとスムーズに移動できました。
10時からの第一部は前売り券のみの販売。
我が家は5階入場の前売り券を購入し、チケット番号は333番でした。
実際には10時になる少し前から入場が始まり、我が家は10:03頃には会場に入ることができました。
早く到着してもチケット番号順に並ぶため、10時前後の到着がちょうどいいと思いました。

我が家のお目当てはタンジェリン
今回、ゲッコーマーケットへ行く前から、迎えたいレオパのイメージをかなり具体的に決めていました。
オレンジ強めのタンジェリン。
そして、
- 尻尾は白
- 顔と尻尾に模様がある
という条件。
「タンジェリン系を探す」
と決めていたので、会場に入ったら端からタンジェリン系の子を見ていきました。
オレンジが薄めの子。
尻尾がとてもきれいな子。
顔の模様がはっきりしている子。
同じタンジェリンでも、本当にいろいろな個体がいました。
その中で、特に気になったのが3匹。



そこから2匹に絞り、もう一度見に行きました。
そして最後に選んだのが、
一番オレンジが濃くて、尻尾がきれいだったこの子。
我が家の「みかんちゃん」です。

みかんちゃんをお迎えしたのはRESERVOIR

最終的に、みかんちゃんをお迎えしたのはRESERVOIRさんです。
一度会場をひと通り回ったあと、気になっていた子をもう一度見に戻りました。
そこで改めて見てみると、やっぱり気になる。
店員さんも親しみやすく、飼育についても相談しやすそうでした。
そして何より、
「この子が一番かわいい」
と思えたこと。
それが一番の決め手でした。
初めてのレオパなので、分からないこともたくさんあります。
お迎え後も、何かあればInstagramのDMで相談できるとのことだったので、購入後にも相談できる環境があるのは心強いと感じました。
生体情報と保証書の控えもいただきました。
パパ・ママの情報も記載されています。
餌の頻度なども確認して、いよいよみかんちゃんを連れて帰ります。
滞在時間は約30分
ゲッコーマーケットでは、生体だけでなくグッズを見るのも楽しみにしていました。
爬虫類モチーフのかわいいグッズもたくさんありそうで、会場をゆっくり見て回るつもりだったのですが……。
全然余裕がありませんでした(笑)。
5階、4階と会場を回っているうちに、子どもたちもだんだん疲れてきました。
レオパを購入したあとは、生体を預かってもらうこともできたのですが、
「もう早く帰りたい!」
という子どもたち。
私自身も、決めた子を早く連れて帰って、準備しておいたケージに入れてあげたい気持ちがありました。
そこで、みかんちゃんをお迎えしたら、そのまま帰路へ。
我が家は10:35頃には台東館を出ました。
入場したのが10:03頃だったので、滞在時間は約30分。
かなり早いです。
でも今回は、
「タンジェリン系のレオパを探す」
という目的を事前にはっきり決めていました。
そのおかげで、会場であれこれ迷いすぎずに済みました。
子連れでこうしたイベントに行くなら、「今回はこれを見る!」というお目当てを事前に決めておくのはかなりおすすめです。
子どもが一緒だと、親が見たいものを全部ゆっくり見るのはなかなか難しいもの。
我が家の場合は、今回は「みかんちゃんを見つける」という目的を達成できたので、約30分でも十分満足できるゲッコーマーケットになりました。
浅草から自宅へ
購入後は紙のショップバッグに入れてもらいました。
ただ、電車での移動中や歩行時に揺れるのが心配。
手提げとして持つのではなく、バッグをしっかり固定して、できるだけ揺らさないようにして帰りました。
浅草の道も駅構内も人が多かったので、
「ぶつからないで!」
と、かなり気を使いました。
10:35頃に会場を出て、12:30頃に自宅へ到着。
約2時間の移動です。
この日はくもりで暑さも落ち着いていたので少し安心でした。

帰宅して、みかんちゃんをケージへ

無事に帰宅。
準備しておいたケージへ、みかんちゃんを移しました。
ここで初めて実際に触りました。
そして最初に思ったのが、
「レオパ、冷たい!」
でした。
当たり前なのですが、ひんやりした触り心地が新鮮。
少しだけ写真を撮ったあと、カーテンを閉めて、できるだけ静かにしておきました。
すぐにシェルターへ入っていったみかんちゃん

しばらくすると、みかんちゃんがウェットシェルターへ。
その姿がもうかわいくて。
ついつい様子を見たくなってしまいます。
でも、まだお迎えしたばかり。
子どもたちにも、
「大きな声を出さないよ」
「そっと見ようね」
と伝えて、みんなで隙間から静かに観察しました。
たまにカサカサと音がするので、そっと覗いてみると、ケージの中を散策していることも。
シェルターから出てきて動いている姿を見られるだけで、もう癒されます。
触るのはまだ先。
まずは新しいお家に慣れてもらうことを優先します。
我が家に迎えたレオパ「みかんちゃん」

今回迎えた子の情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | レオパードゲッコー (ヒョウモントカゲモドキ) |
| 名前 | みかん |
| あだ名 | みーちゃん |
| 性別 | ♂ |
| モルフ | タンジェリン hetレイン |
| 誕生日 | 2025年5月19日 |
| お迎え日 | 2026年9月13日 |
| パパ | ホットレイン |
| ママ | インフェルノ |
「het」はヘテロ接合体のことで、見た目には現れていない遺伝子を持っていることを表します。
みかんちゃんはタンジェリンhetレイン。
パパがホットレイン、ママがインフェルノです。
名前はお迎え前から「みかん」に決めていました
実は名前は、みかんちゃんをお迎えする前から決めていました。
タンジェリン系のレオパを探すことにした時点で、
「名前はみかんちゃんにしよう」
と決定。
そして実際に出会ったみかんちゃんは、想像していた以上にオレンジ色。
名前が見た目にぴったりでした。
愛称は「みーちゃん」。
これから我が家で、ゆっくり一緒に暮らしていきます。
現在のみかんちゃんの飼育環境
お迎え時点では、こんな環境にしています。
| 項目 | 我が家の環境 |
|---|---|
| ケージ | マルカン ジオスペース30 |
| 床材 | キッチンペーパー |
| ホットスポット | 約30℃ |
| 涼しい場所 | 約26℃ |
| 湿度 | 約40~60% |
| ウェットシェルター | ジオシェルターM |
| ドライシェルター | All Trust ハムスターハウス(大) |
| 水入れ | ジオディッシュM |
| 保温 | レプタイルヒートXS+暖突S |
| サーモスタット | イージーグローサーモ、31℃設定 |
温度や湿度は今後の飼育記録をつけながら調整していく予定です。
レオパを迎えて感じた「準備しておいてよかったこと」
今回、実際にお迎えしてみて特に感じたのは、
生体を迎える前に、飼育環境を作っておいてよかった
ということ。
最初はヒーターのサイズ選びで少し失敗しました。
でも、生体を迎える3日前から試運転したことで、温度が足りないことに気づけました。
暖突を追加して、前日にもう一度確認。
当日の朝にも最終チェック。
その状態でゲッコーマーケットへ行ったので、帰宅後はすぐにみかんちゃんをケージへ移せました。
初めてレオパを迎えるなら、
「生体とグッズを一緒に買って飼育環境を作る」のではなく、「飼育環境を作ってから生体を迎える」
レオパの様子はInstagramにて

今回は、レオパをお迎えしたところまでをまとめました。
これから、
- 初めて餌を食べた日
- 冷凍コオロギを何匹食べたか
- 体重
- 排泄
- シェルターで過ごす様子
- 夜の活動
- 子どもたちとの距離感
- いつから触れ合えるようになったか
なども記録していく予定です。
詳しい飼育記録や、日々の様子はInstagramのレオパアカウントに投稿していく予定です。
よかったら覗いてみてください。
まとめ|3児+キャンプ好きの我が家にレオパを迎えました
今回、カメを飼いたいという長男の一言から始まった我が家の生きもの探し。
最終的に我が家にやってきたのは、オレンジ色のかわいいレオパでした。
レオパを選んだ理由は、
- キャンプで1〜2泊する我が家の生活に合いそうだった
- 餌やりの頻度が比較的少ない
- 犬や猫より留守番のハードルが低そうだった
- ケージで飼育できる
- 子どもたちと観察を楽しめる
- 昆虫好きなのでコオロギにも抵抗がない
- 以前から爬虫類が好きだった
というところ。
そして何より、実物を見て「かわいい!」と思えたことが大きかったです。
最初のショップではお迎えせず、一度家に帰ってじっくり調べたことで、飼育用品を準備してからお迎えすることができました。
そして1週間後。
ゲッコーマーケットで出会ったのが、我が家のみかんちゃんです。
これからどんなふうに慣れていくのか。
どんな姿を見せてくれるのか。
子どもたちと一緒に観察しながら、少しずつ記録していきたいと思います。
費用は合計いくら?
初めてレオパをお迎えするにあたって、かかった費用をまとめました。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 飼育用品 | 33,262円 |
| 生体(みかんちゃん) | 20,000円 |
| イベント入場料 | 4,500円 |
| 合計 | 57,762円 |
※飼育用品は、ケージ・ヒーター・サーモスタット・餌・カルシウム・シェルターなど、今回購入したものの合計です。予備として購入したものも含みます。
※価格はすべて購入時のものです。
レオパそのものの価格だけを見ると気軽に感じるかもしれませんが、実際にお迎えするとなると、ケージ・保温器具・餌・サプリメント・シェルターなど、最初に揃えるものがいろいろありました。
我が家の場合は、お迎え前に必要なものを一通り揃えたので、初期費用は57,762円。
今後は、餌やキッチンペーパーなどの消耗品を中心に買い足していく予定です。
最後に
カメから始まった、我が家の生きもの探し。
調べて、実物を見て、飼育環境を準備して。
最後に「この子がいい」と思える子に出会えたので、今はみかんちゃんを迎えられてよかったと思っています。
なにより、家に連れて帰ってからの毎日がすでに楽しい。
じっとしている姿も、そろそろと歩いている姿も可愛すぎて、すっかり爬虫類沼にハマりそうです。
朝起きたとき、日中ふと気づいたとき、寝る前。
様子を見に行くたびに違う表情をしていて、それがまた可愛い。
眺めているだけでも癒されて、「ペットがいるって、やっぱりいいな」と実感しています。
まだ触るのはもう少し先になりますが、遠くから眺めているだけでも愛らしいです。
まずは焦らず、ゆっくり我が家の環境に慣れてもらうところから。
これからどんな姿を見せてくれるのか、家族みんなで楽しみにしています。
みーちゃん、これからよろしくね🍊

関連記事
我が家が爬虫類好きになるきっかけとなったお出かけスポットはこちら。
草津温泉近くで爬虫類などの珍しい生き物に出会える、雨の日にもおすすめの子連れスポット。
▶ 群馬・草津熱帯圏|ヘビ・ワニ・タランチュラも!珍しい生き物とふれあえる子連れスポット
都内にも爬虫類や珍しい生き物と出会える場所がありました。
▶ 東京・足立区生物園レビュー|生き物好き兄弟を連れて行ってみた



コメント