キャンプを始めたいと思っても、
「実際に泊まるのはちょっと不安」
「子どもを連れて、ちゃんと一晩過ごせるかな?」
と、最初の一歩はなかなか勇気がいります。
我が家も、いきなり宿泊キャンプへ行ったわけではありません。
公園でのピクニックやコテージ泊を経験し、キャンプ用品を少しずつ揃えて、宿泊キャンプの前にはデイキャンプも経験しました。
そして2025年4月、いよいよ家族4人で初めてのテント泊へ。
初キャンプの場所に選んだのは、RECAMPしょうなんでした。
長男5歳、次男3歳でのキャンプデビュー。
実際に泊まってみると、楽しいことだけでなく、「これは事前に知っておきたかった!」ということもいろいろありました。
この記事では、我が家の初キャンプを振り返りながら、子連れで初めて宿泊キャンプをするときに知っておきたいことをまとめます。
この記事でわかること
- 初キャンプまでにやっておいてよかったこと
- 初めてのキャンプ場の選び方
- 子連れキャンプの1日の流れ
- 初キャンプで実際に困ったこと
- 宿泊キャンプで準備しておきたいこと
- デイキャンプから宿泊キャンプへ進むときのポイント
初宿泊キャンプはRECAMPしょうなん

我が家の初宿泊キャンプは、RECAMPしょうなんのデッキサイトでした。
長男5歳、次男3歳でキャンプデビュー。
初めてのキャンプ場として、今振り返ってもかなり使いやすかったと思います。
特に初心者には、デッキサイトが便利でした。
テントが汚れにくく、地面の石なども気になりません。
我が家が実際に利用したときのサイトの様子や、設営から撤収までの詳しい内容は、こちらのレビューにまとめています。
▶︎ 柏・RECAMPしょうなんレビュー|ウッドデッキサイトは初心者にもおすすめ
初キャンプまでにデイキャンプを経験しておく
我が家は、初めての宿泊キャンプの前に練習としてデイキャンプを経験しました。
2025年3月、初キャンプの約1か月前にRECAMPしょうなんでデイキャンプ。
ここで、
- テントを設営する
- 焚き火をする
- BBQをする
- キャンプ用品を実際に使う
- 撤収する
という、宿泊キャンプの基本的な流れを一度経験しました。
実際にやってみると、思っていたよりも「やってみないと分からないこと」がたくさんあります。
テントの設営にかかる時間や、荷物の量、火起こしの難しさなども、実際に経験したことで分かりました。
また、実際に宿泊利用する予定のデッキサイトもこの時に下見をしに行きました。
そして、デイキャンプで足りなかったものを買い足して、翌月の初キャンプへ。
この流れは、初めてキャンプをする我が家にとってかなり安心材料になりました。
デイキャンプについて詳しくはこちら。
▶︎ 初キャンプの前にデイキャンプがおすすめな理由|子連れキャンプ初心者の練習ステップ
キャンプのギアは、使いながら最適化する
初キャンプに向けて、我が家もキャンプ用品を揃えていきました。
デイキャンプで実際に使ってみると、足りないものや、もう少し使いやすくしたいものが出てきます。
そこで、デイキャンプのあとに必要なものを買い足して、初めての宿泊キャンプへ。
最初からすべて完璧に揃える必要はありません。
実際に使ってみながら、少しずつ自分たちに合うギアを揃えていけば大丈夫です。
我が家が使っているキャンプ用品については、別の記事で詳しく紹介しています。
初キャンプの1日の流れ
初めての宿泊キャンプでは、だいたいこんな流れで過ごしました。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 1日目 | |
| 13:30 | チェックイン |
| 13:45 | 昼食 |
| 14:00 | テント設営 |
| 15:00 | おやつ |
| 16:30 | 火起こし(私) シャワー(夫&子ども) |
| 17:30 | 夕食 |
| 20:00 | 就寝 |
| 2日目 | |
| 5:00 | 起床 |
| 7:00 | 朝食 |
| 11:00 | チェックアウト |
もちろんキャンプ場や季節によって変わります。
初めてのキャンプでは、予定を詰め込みすぎず、「テントを張って、食べて、寝る」くらいでも十分です。
初キャンプでは、昼食を先に済ませると楽

初めてのキャンプでは、
「チェックインしたらテントを設営して、そのあとお昼ごはん」
と考えていました。
ところが、実際にやってみるとこれがなかなか難しい。
子どもたちはお腹が空いている。
でもテントはまだない。
大人は設営で忙しい。
当然、料理をする余裕もありません。
我が家の初キャンプでは、チェックインしたらまずレジャーシートを広げ、買ってきたお弁当を先に食べました。
これがかなり楽でした。
子連れの初キャンプでは、昼食は先に済ませておくのがおすすめです。
チェックイン時間によっては、キャンプ場へ向かう途中で昼食を済ませておくのもいいと思います。
初キャンプの設営は、夫婦で分担
初めての宿泊キャンプでは、テント設営だけでもそれなりに時間がかかります。
我が家は基本的に夫婦2人で設営します。
その間、子どもたちはサイト周辺で遊んだり、設営が終わったテントの中で過ごしたり。
最初の頃は、子どもに無理にキャンプのお手伝いをしてもらうより、安全に待っていてもらうことを優先していました。
5歳と3歳だったので、まだ大人が設営している間にずっと手伝ってもらうのは難しい時期。
「キャンプだから子どもにも何かやらせなきゃ」と考えなくても大丈夫です。
キャンプ場に来て、外で遊んでいるだけでも十分楽しめます。
子どもの年齢や人数によっても設営の大変さは変わるので、まずは大人が無理なく設営できる環境を作ることが大切だと思います。
初キャンプで分かったこと
デイキャンプを経験してから宿泊キャンプへ行ったことで、かなり安心してスタートできました。
それでも、実際に泊まってみないと分からないこともありました。
夜は思っていたより寒かった
初キャンプでは、夜の気温が約10℃。
昼間はそれほど寒く感じなくても、夜になると一気に冷えます。
寝具は準備していましたが、実際に寝てみると「もう少し暖かくできるものがあればよかった」と感じました。
キャンプでは、昼間の気温だけでなく、夜から朝の気温も確認しておくことが大切です。
特に春・秋のキャンプは、日中との気温差が大きいこともあります。
夜のテントは虫対策も大切
自然の中で過ごすキャンプなので、虫はもちろんいます。
我が家の初キャンプでは、日中テントの入口を開けていたところ、たくさんの羽虫が入ってきました。
幸い、害のないタイプの虫だったため大きな問題にはなりませんでしたが、気になってなかなか眠れませんでした。
そのため、
- メッシュを活用する
- 入口を開けっぱなしにしない
- 虫対策グッズを用意する
など、テント内に虫を入れない工夫をしておくと安心です。
これも、実際に泊まってみて初めて「対策しておいた方がいいな」と感じたことでした。
ちなみに、テント内の虫に困ったのはこのときくらい。
その後のキャンプでは、サイト周辺で虫に困ることもほとんどありませんでした。
キャンプ=虫だらけというイメージがありますが、時期やキャンプ場を選ぶことで、虫との付き合い方もかなり変わると思います。
初キャンプの夜は、テントで過ごすだけでも楽しい
夕食やシャワーが終わったあとは、テントの中で過ごしました。
家とは違う空間で、家族みんなで一晩過ごす。
それだけでも、子どもたちにとっては特別な体験です。
テレビや普段のおもちゃがなくても、テントの中で話したり、ゴロゴロしたり。
「キャンプって何をするんだろう?」と思っていましたが、実際には何もしない時間もキャンプの楽しさでした。

朝のキャンプは、夜とはまた違う
キャンプの朝は、普段の家の朝とは少し違います。
早朝に明るくなり、鳥の声が響き渡って、強制的に起こされます。
「キャンプの朝って早いんだ」と実感すると同時に、自然の中にいることを感じる時間でもありました。

朝食を食べて少し遊んだら、今度は撤収です。
初キャンプでは撤収もそれなりに大変でしたが、デイキャンプで一度経験していたので、まったく初めてというわけではありませんでした。
ただ、宿泊キャンプは荷物が多い分、デイキャンプよりも片付けるものが増えます。
設営だけでなく、撤収まで含めてキャンプ。
ここも初キャンプで実感したポイントです。
行く前に知りたいこと
初キャンプで「やっておいてよかった」こと
我が家が初キャンプを終えて、特にやっておいてよかったと思ったのは、この3つです。
いきなり泊まらずデイキャンプをした
テント設営や焚き火を事前に経験できたことで、初キャンプのハードルが下がりました。
初キャンプを近場にした
初めてのキャンプでは、移動距離を短めにしておくと安心です。
もし何かあっても帰りやすく、キャンプ場までの移動にも余裕を持てます。
昼食を簡単にした
チェックイン後は設営があるため、昼食は先に済ませておくとかなり楽でした。
キャンプ場へ向かう途中で食べたり、買ってきたものを食べたりするだけでも十分です。
初めての宿泊キャンプは、完璧を目指さなくていい
初めてのキャンプでは、
「ちゃんと設営できるかな」
「子どもが飽きないかな」
「料理できるかな」
「寒くないかな」
など、いろいろ心配になります。
でも、実際にやってみると、多少予定どおりにいかなくてもなんとかなります。
ごはんは簡単でいい。
子どもは遊んでいるだけでいい。
設営に時間がかかってもいい。
忘れ物があっても、次回買い足せばいい。
むしろ、初キャンプは「何が足りなかったかを知る日」くらいに考えておくと気が楽です。
我が家も、初キャンプを経験してから少しずつ必要なものを買い足し、自分たちに合ったキャンプのスタイルができていきました。
子連れキャンプは、子どもの年齢でも難しさが変わる
我が家の初キャンプは、長男5歳・次男3歳。
このくらいの年齢なら、サイト内で遊んでいてもらいながら、大人が設営することができました。
ただ、子どもが小さいうちは、設営・撤収中の見守りが必要です。
そのため、初キャンプでは、
「子どもをどう楽しませるか」より、「設営中に安全に過ごせるか」
を考えてキャンプ場を選ぶのも大切だと思います。
サイトの広さや区画の形、遊び場の有無なども、子連れキャンプではチェックしておきたいポイントです。
子どもの年齢や人数によって、設営中の過ごし方も変わってきます。
まとめ
初めての宿泊キャンプは「近場・1泊・簡単」から
初めてのテント泊なら、いきなり遠くのキャンプ場へ行ったり、予定を詰め込んだりする必要はありません。
我が家がおすすめするのは、
近場のキャンプ場で1泊。
そして、
食事は簡単に。
さらに、初キャンプの前にデイキャンプを一度経験しておく。
このくらいから始めると、キャンプ初心者でも挑戦しやすいと思います。
我が家のキャンプスタートはこんな流れでした
我が家は、こんな順番でキャンプを始めました。
公園ピクニック
↓
コテージ泊
↓
キャンプ用品を準備
↓
デイキャンプ
↓
足りないものを買い足す
↓
初めての宿泊キャンプ
↓
少しずつキャンプに慣れていく
いきなり全部できるようになる必要はありません。
一つずつ経験していけば、自然と「次はこれをやってみよう」と思えるようになります。
最後に|初キャンプは近場から始めてみよう
初めての宿泊キャンプは、分からないことだらけ。
我が家も、実際に泊まってみて初めて分かったことがたくさんありました。
それでも、事前にデイキャンプを経験していたことで、安心してキャンプデビューすることができました。
初めての宿泊キャンプなら、
- できれば近場のキャンプ場
- 昼食は簡単に済ませる
- 食事も頑張りすぎない
- 夜の寒さを確認しておく
- 虫対策も準備する
- 子どもは無理に手伝わせなくてもOK
- 完璧を目指さない
このあたりを意識しておくと、かなり気楽に始められると思います。
一度泊まってみれば、次は「もう少し遠くへ行ってみよう」「2泊してみよう」と、少しずつステップアップできます。
我が家も最初は近場で1泊から。
今では、キャンプ場で過ごす時間そのものを楽しめるようになりました。
キャンプを始めたいけれど、宿泊するのが不安。
そんな方は、まずデイキャンプを経験して、その次に近場で1泊。
それくらいのペースで十分です。
子連れキャンプの始め方
キャンプを始める前の準備から、ギア選び、キャンプ場選び、初キャンプまで、子連れキャンプ初心者向けの記事をまとめています。
これからキャンプを始める方は、気になる記事から読んでみてください。


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