「キャンプを始めてみたいけれど、何から始めればいい?」
そんな初心者の方に向けて、子連れキャンプを始めるまでの流れや、ギア選び、キャンプ場選び、初キャンプの準備などをまとめています。
我が家も最初からキャンプをしていたわけではありません。
公園でのピクニック → コテージ泊 → デイキャンプ → 1泊キャンプ
と少しずつステップアップ。
2025年3月、長男5歳・次男3歳のときに初めてのデイキャンプ、4月には宿泊キャンプをしました。
最初はわからないことも多く、ギアを調べたり、キャンプ場を探したり、かなり調べてからスタートしました。
この記事では、そんな我が家の実体験をもとに、「これから子連れキャンプを始めたい」という方が必要な情報を探しやすいようにまとめています。
これから続々と詳細記事を追加予定です。
更新日:2026年8月26日
まずはここから|キャンプを始めるまでの流れ
キャンプ初心者なら、最初からテントを買って宿泊キャンプをする必要はありません。
我が家の場合は、
公園ピクニック→コテージ泊→デイキャンプ→近場で1泊キャンプ→少しずつ距離を延ばす→2泊・連泊キャンプ
という流れでした。
「いきなりキャンプはハードルが高い」という方は、できそうなところから始めてみるのがおすすめです。
公園ピクニックから始めるキャンプ準備
「キャンプに興味はあるけれど、まだギアを買うほどではない」
そんな方におすすめなのが、公園でのピクニックです。
レジャーシートとお弁当、水筒があれば十分。
ポップアップテントを持っていけば、休憩場所を作りながら公園で長時間過ごすこともできます。
我が家も、テントを持って大きな公園へ行くようになり、少しずつ「外で過ごすこと」が当たり前になっていきました。
「次の休み、どこに行く?」ではなく「次はどこの公園に行く?」
となってきたら、次のステップへ。
👉 公園ピクニックから始めるキャンプ準備(記事追加予定)
コテージ泊から始めるキャンプ
テント泊よりもハードルを下げたいなら、コテージ泊もおすすめです。
私が子どもの頃からコテージ泊はしていて、大人になってからは子連れでも2023年頃から年1回ほどコテージに泊まっていました。
最近では、
- 内浦山県民の森ログキャビン
- 清和県民の森ロッジ村
- イレブンオートキャンプパークのカナディアンコテージ
などを利用しています。
コテージは、自然の中で過ごしながらも、テント設営や寝床づくりが必要ありません。
「外で過ごすのは好きだけど、いきなりテント泊は不安」
という家庭にぴったりです。
👉 コテージ泊から始めるキャンプ(記事追加予定)
キャンプに向いている?まずは家族で考える
キャンプは、すべての家庭に向いているわけではありません。
でも、意外と「家で過ごすのが好きな子」でも楽しめます。
こんな子はキャンプ向き
- 外遊びが好き
- 公園が好き
- 砂場遊びが好き
- 虫捕りが好き
- 水遊びが好き
- 探検が好き
- 石ころなどでも遊べる
- ショッピングモールで持て余しがち
一方で、
- すぐ家に帰りたがる
- 車移動が苦手
- 汚れるのが苦手
- 環境が変わると眠れない
- 夜に静かに過ごすのが難しい
- 親の目から離れてしまう
という場合は、少し慎重に考えてもいいと思います。
ただし、これは「向いていないからキャンプ禁止」という話ではありません。
コテージやデイキャンプから試してみるという方法もあります。
👉 子どもはキャンプに向いている?我が家が考える「キャンプ向きの子・向いていない子」(記事追加予定)
キャンプ用品を揃える
キャンプを始めるときに、一番悩みやすいのがギア選び。
我が家は最初に必要なものをリスト化して、一気に購入しました。
初期費用は、
207,878円
その後、デイキャンプをしてから買い足したものなどを含めると、最終的には25万円ほどになりました。
ただし、最初から全部揃える必要はありません。
はじめに揃えたギア
👉 子連れキャンプ用品一覧|初心者ファミリーがはじめに揃えたギアと初期費用
その後買い足したギア
👉 買い足したキャンプ用品一覧|子連れキャンプが少し快適になるグッズ全部紹介
ギア選びについて詳しく知りたい方はこちら
👉 キャンプ初心者のギア選び(記事追加予定)
初めてのキャンプ場選び
初キャンプでは、キャンプ場選びもかなり重要です。
我が家が初心者の頃に重視したのは、
- 自宅から1時間程度
- 区画サイト
- オートサイト
- 自然がある
- 売店がある
- 道路や崖が近くにない
など。
特に子連れの場合は、キャンプ場そのものより「子どもがそこで何をして過ごせるか」も大切だと感じています。
👉 キャンプ初心者のキャンプ場選び(記事追加予定)
初めてのデイキャンプ
いよいよキャンプギアを使ってみたいなら、デイキャンプへ。
宿泊しないので、忘れ物や多少の失敗があっても比較的リカバリーしやすいのがメリットです。
我が家も初めてのデイキャンプでは、
- テーブルとチェアを出す
- テントを設営してみる
- 焚き火をする
- BBQをする
- おやつを食べる
というだけでも十分楽しかったです。
実際にやってみると、
「テントってどっちが前?」
「火っていつから焼いていいの?」
など、家で説明書を読んでいるだけではわからないことがたくさんありました。
だからこそ、宿泊前のデイキャンプがおすすめです。
👉 初めてのデイキャンプ(記事追加予定)
初めての宿泊キャンプ
ここまで来たら、いよいよ宿泊キャンプ。
我が家の初キャンプは、RECAMPしょうなんのデッキサイトでした。
長男5歳、次男3歳。
最初は1泊2日から始め、その後もしばらくは1泊キャンプを続けました。
初めて利用するキャンプ場なら、まずは1泊がおすすめ。
そのキャンプ場の夜の気温や過ごしやすさ、設備なども実際に泊まってみないとわからないからです。
👉 初めての宿泊キャンプ(記事追加予定)
子連れキャンプで困ったときに読む記事
キャンプの持ち物をチェック
「忘れ物しそうで心配」という方はこちら。
キャンプはホテルと違って、歯ブラシなども自分で持っていく必要があります。
我が家も何度もキャンプへ行っていますが、今でも何かしら忘れます。人類、チェックリストを作っても忘れる生き物です。
だからこそ、
持ち物を増やしすぎないこと
チェックリストを作ること
が大切。
👉 キャンプの持ち物チェックリスト(記事追加予定)
子連れキャンプの設営・撤収
子連れキャンプで大変なのが、実はキャンプそのものより設営と撤収。
子どもを見ながらテントを設営する必要があるので、夫婦で役割分担を決めておくとスムーズです。
我が家では、
- テントは夫
- テント内の寝具は私
- キッチン・焚き火系は私
- テーブル・チェアは手が空いた方
- 子どもを見る人は、その時の状況で交代
という感じ。
長女が生まれてからは、私が赤ちゃんを見ている時間が増え、夫が1人で設営する場面も増えました。
1人だと撤収に3時間くらいかかることもあります。
子連れキャンプは、これが本当に大変です。
👉 子連れキャンプの役割分担|設営・撤収をどうする?(記事追加予定)
キャンプの食事は頑張らなくていい
キャンプ飯というと、手の込んだ料理や映え料理のイメージもありますが、我が家はかなり簡単・そして時短調理を心がけています。
初キャンプなら、まずはBBQだけでも十分。
我が家の定番は、
- 焼き肉
- 焼きおにぎり
- きゅうりの浅漬け
- 寒い季節は豚汁
など。
マルチグリドルもかなり便利でした。
キャンプだからといって、特別な料理を作る必要はありません。
カップラーメンでも、焼くだけでもOK。
👉 子連れキャンプの定番キャンプ飯(記事追加予定)
天気・季節を考える
初心者なら、無理をしないことも大切です。
我が家のおすすめは4月頃。
3月は日中暖かくても夜がかなり寒くなることがあり、実際に初期のキャンプでは寒さに凍えました。
真夏は、標高の高いキャンプ場や避暑地がおすすめ。
冬は、まずコテージ泊からでもいいと思っています。
雨についても、初心者なら無理に雨キャンプをする必要はありません。
👉 初心者キャンプの季節・天候対策|暑さ・寒さ・雨はどうする?(記事追加予定)
キャンプの虫問題
「虫が苦手だからキャンプは無理」
と思っている方へ。
実際にキャンプをしてみると、思っていたほど虫だらけではありませんでした。
主にキャンプ場のトイレ付近で蛾やクモ、コバエに遭遇することはあります。
でも、テントの中まで虫が入ってくるような経験はありません。
夏は標高が高いキャンプ場へ行くこともあり蚊に悩まされた経験もありません。
一方で、子どもが虫好きならキャンプはかなり楽しい場所になります。
我が家の子どもたちはかなりの虫好きのため、どんな虫が捕れるかでキャンプ場を選ぶことも多いです。
👉 キャンプの虫対策|虫嫌いでも子連れキャンプはできる?(記事追加予定)
赤ちゃん連れでキャンプするなら
👉赤ちゃん連れキャンプはいつから?5か月でテント泊デビューした我が家の判断基準
この記事では、赤ちゃん連れならではの準備や過ごし方を詳しくまとめています。
「キャンプ初心者」+「赤ちゃん連れ」という方はこちらも参考にしてください。
グランピングという選択肢
「自然の中で過ごしたいけれど、テントを設営するのは大変そう」
そんな場合はグランピングも選択肢。
ただし、我が家は実際に料金を調べてみて、
「この金額ならキャンプ用品を買ったほうがいいのでは?」
となり、キャンプを始めるきっかけのひとつになりました。
グランピングは、キャンプというより自然の中のホテルに近いイメージ。
👉 グランピングとキャンプの違い|子連れならどっちがおすすめ?(記事追加予定)
子連れキャンプで知っておきたいこと
初心者がやりがちな失敗
我が家も初キャンプでは失敗しました。
例えば、
- 夜の寒さを甘く見た
- テントとタープの位置を失敗した
- 荷物が車に入りきらなかった
- 火起こしに苦戦した
- 歯ブラシを忘れそうになった
など。
実際に経験した失敗だからこそ、これから始める方に伝えたいことをまとめています。
👉 初心者キャンプの失敗談|初キャンプ前に知っておきたかったこと(記事追加予定)
キャンプを始める前に家族で決めておきたいこと
子連れキャンプでは、事前に家族でルールを決めておくと安心です。
我が家で意識しているのは、
- 親の目の届かない場所には行かない
- なんとなくの役割分担を決めておく
- 雨なら最初はキャンセルしてもいい
- 子どもの熱量を超えない
- 就寝時間は普段と大きく変えない
ということ。
キャンプは大人が楽しむだけではなく、子どもの体験のための時間でもあります。
👉 子連れキャンプの家族ルール|安全に楽しく過ごすために(記事追加予定)
キャンプを始めたけれど合わなかったら?
キャンプは、一度始めたら続けなければいけないものではありません。
家族の誰かが楽しめなかったり、疲れすぎたり、喧嘩ばかりになったり。
そんなときは、
- デイキャンプに戻る
- コテージ泊に戻る
- BBQだけ楽しむ
- ギアをレンタルする
- キャンプの頻度を減らす
- ギアを売る
という選択肢があります。
家族で楽しく過ごすためのキャンプなのに、キャンプのせいで家族が疲弊したら本末転倒。
👉 キャンプが合わなかったら?無理して続けなくてもいい理由(記事追加予定)
annaCAMPが子連れキャンプをおすすめする理由
最後は、我が家がキャンプを始めて感じたことをまとめています。
キャンプは、
「家を外に置く」
ような感覚。
自分たちのペースで過ごして、子どもが走り回って、疲れたらテントに戻る。
ショッピングモールやレジャー施設のように、順番を待ったり、人混みを避けたりする必要もありません。
子どもが走り回っても、床に寝転んでも、基本的には「元気だな」で済みます。親の注意力も少し休ませてあげられます。
そして何より、子どもが一緒に来てくれる時期は思っているより短い。
最初から完璧に揃える必要はありません。
ピクニックからでも、コテージからでも、デイキャンプからでも大丈夫。
家族に合ったところから、少しずつ始めてみてください。
👉 annaCAMPが子連れキャンプをおすすめする理由(記事追加予定)
子連れキャンプの記事一覧
キャンプについて知りたいことから、必要な記事へ移動できます。
🏕️ キャンプを始める前
- 公園ピクニックから始める
- コテージ泊から始める
- キャンプに向いている子ども
- グランピングとキャンプの違い
🎒 キャンプ用品
- 子連れキャンプ用品一覧|初心者ファミリーがはじめに揃えたギアと初期費用
- 買い足したキャンプ用品一覧|子連れキャンプが少し快適になるグッズ全部紹介
- 5人家族でもカローラツーリングW×Bでキャンプ|ルーフバッグとコンパクトギア
- キャンプの持ち物チェックリスト
⛺ キャンプ場選び
- 初心者向けキャンプ場の選び方
- 子連れ向けキャンプ場の選び方
👨👩👧👦 子連れキャンプ
- 初めてのデイキャンプ
- 初めての宿泊キャンプ
- 子連れキャンプの役割分担
- 赤ちゃん連れキャンプはいつから?5か月でテント泊デビューした我が家の判断基準
🍳 キャンプの過ごし方
- 簡単キャンプ飯
- 朝食
- 焚き火・BBQ
- 天気・季節
- 虫対策
💡 困ったとき
- 初心者がやりがちな失敗
- キャンプが合わなかったとき
まとめ
キャンプは、最初からテントを買って泊まりに行かなくても大丈夫。
公園ピクニック → コテージ → デイキャンプ → 1泊キャンプ
と、家族に合ったペースで進めていけばOKです。
このページでは、実際に我が家が子連れキャンプを始めた経験をもとに、初心者向けの記事を随時追加していきます。
「キャンプを始めたいけれど、何から調べればいいかわからない」
そんなときに、このページから必要な情報を探してみてください。
最新情報や新しい記事を追加した際は、このページも随時更新していきます。


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